体験!ライブアート ~リズムに合わせて楽しく絵を描こう!~
ライブアートプロジェクト
材料費 300円
ライブアートプロジェクト
材料費 300円
甘糟ますみ
材料費 300円
FabCafe Tokyo
さきかっぱ図(立命館大学映像学部望月研究室)
材料費 100円
えんげきハウスby石原誠
メロンモザイク 伊東亜由
材料費 300円
伊藤尚未のフシギ工作
材料費 100円
なあるアートネットワーク
材料費 300円
なあるアートネットワーク
材料費 300円
キャトル ハート
材料費 300円
植月 美希・丸谷 和史・渡邊 淳司・安藤 英由樹
うちの衣みこ
材料費 300円
梅宮 良輔・在間 夢乃/明石工業高等専門学校水島あかね研究室
資源と環境の教育を考える会「エコが見える学校」
資源と環境の教育を考える会「エコが見える学校」
トヨタ自動車株式会社 くるま育研究所 × Future Catalysts
中京大学工学部メディア工学科宮田研究室4年
大谷 智子・丸谷 和史・天内 大樹・ヒガキ ユウコ
一般社団法人金融学習協会
音楽ワークショップ集団 ミュージクス
NPO法人クリエイティブスマイル&東京工芸大学芸術学部笠尾研究室
材料費 300円
SPACE MUSHROOM
材料費 300円
大阪私学教育情報化研究会 LICT研究会
アイロボット日本総代理店 セールス・オンデマンド株式会社
木暮 奈津子
材料費 100円
株式会社バンダイ
愛知工業大学 近藤 菜々子・水野 慎士
株式会社日本入試センター (SAPIX YOZEMI GROUP)
酒井博美 羊毛フェルトクリエーター
材料費 300円
森林インストラクター
材料費 100~300円
中京大学宮田研究室3年
神奈川工科大学 鈴木セミナー
BEK Lab(べくらぼ)
国境なき医師団 日本
トリッピー大門まきの「伝える」ワークショップ
材料費 100円
高橋 正侑
材料費 300円
dorintogorotan
材料費 300円
mokomoko羊毛工房
材料費 200円
チームワオっち!(株式会社ワオ・コーポレーション幼児教育開発推進室)
NPO法人アートインライフ
KUA
朝日新聞社
小学館の英語教室 イーコラボ
中村達哉
特定非営利活動法人 日本臨床美術協会
材料費 300円
丹羽孝良
材料費 100円
ビスケット・ユーザーズ・コミッティー
材料費 300円
はじめ
材料費 300円
慶應義塾大学今井むつみ研究室
材料費 300円
小学館の通信添削学習 ドラゼミ
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
カガクノート
ヤシログラム
材料費 300円
NHKクリエイティブ・ライブラリー
株式会社アーテック
横須賀デザイン研究室+Fuwarilab
材料費 300円
モールアーティスト フジサキタクマ
材料費 200円
kodomo×ピスタチオ
材料費 300円
ロクディムりょーちん
Romotive,inc(ロモティブ)
継未-TUGUMI- マエダ カマリ
材料費 100円
フジテレビ「少年タケシ」
株式会社ディー・エヌ・エー
安心ネットづくり促進協議会
グリー株式会社
NPO法人コドモ・ワカモノまちing
ライブアートプロジェクト
音楽に合わせて絵を描くパフォーマンス、ライブアート。今回は、流れる音楽に合わせて、自由に楽しく、短時間で絵を描いていきます。みんなで代わる代わる描いて、どんどん絵を完成させることで、からだ全体を動かして描くことの楽しさを体験してもらいます。
大阪市立大学美術部所属時に、音楽に合わせて絵を描くパフォーマンス「ライブアート」を始める。現在は会社勤務の傍ら、「ライブアート・プロジェクト」というペイントチームの代表として、関西を拠点にでライブアートを上演。
甘糟ますみ
ハワイの言い伝えの虹色のモールとクリスタルを使います。サンキャッチャーとは、クリスタルに太陽の光があたると虹色が広がり、開運のひかり「幸せ」を運んでくるといわれています。平面的なモールの輪とクリスタルをつなげて、立体的な動くサンキャッチャーのモビールを作成します。
クラフト&フラワー作家
講師:ヒルトン小田原リゾート&スパ、六本木ヒルズ「アカデミーヒルズ」、他。
AIPH International Contest クラフト部門金賞受賞、
第9回ワークショップコレクション来場者投票賞受賞他。
著書「ハワイアンリボンストラップ」他。
FabCafe Tokyo
(1)iPadのアプリを使って3Dの形を作ろう。(オートデスク社123Dシリーズ)そして3Dデータから作った板紙を切り抜いて動物を組み立てよう。
(2)カラフルなパラコード(ひも)や輪ゴムをいろいろな形のアクセサリーに組み上げよう。LEDを付けて光らせたり、3Dプリンタで作ったパーツを付けてカスタマイズしよう。
世界中で広がっている「ものつくり革命」のムーブメント、“FAB”。
そこには、大量生産やマーケットの論理に制約されない「FABrication(ものづくり)」と「FABulous(愉快な、素晴らしい)」の2つの意味が込められています。FabCafeはその”FAB”スピリットを楽しく、おいしく、わかりやすく、そして広めていく場所です。
さきかっぱ図(立命館大学映像学部望月研究室)
たくさんの紙コップでできたまち、紙コップタウンにお家をつくろう!紙コップを自由にデザインして自分のお家を作ります。お家ができたらまちの好きなところへ引っ越します。まちではどんなことがおこっているのでしょう?目には見えない住人たちが、密かに、楽しく賑わっているまちを参加者みんなでつくっていきます。
立命館大学映像学部望月研究室ことMoonWalkersに所属する二人組ユニット。ふわふわと無重力に、デジタルでアナログなメディアアートをつくっています。これまでに、ワークショップ『こんにちは、ひじ』(2013)、ダンス×メディアアートの個展『Puuu』(2014)などを制作しました。
えんげきハウスby石原誠
想像したことを体で表現する「体でしりとり」や人との触れ合いを楽しむ「いろいろジャンケン」などの演劇に必要な要素が含まれたゲームを通して心も身体もリラックスした状態に導きます。そこからさらにそれぞれのゲームに新たなルールや演出を加えて他者と関わることに興味と楽しみを見出します。
10歳の頃から役者として演技を学び、様々な演劇活動を経て、2011年「演劇はコミュニケーションの構築によって創りだしていく」という理念の下【えんげきハウス】を設立。現在では中学校、高校で演劇の講師やファシリテーターとして活躍。保育園などでも絵本ミニ劇場を展開している。
メロンモザイク 伊東亜由
作って楽しい!飾って楽しい!丈夫で長持ちモザイクタイル!36粒で どんな模様ができるか、世界に1つのコースターを作れます。子どもたちの創造力をカタチにして楽しめます
タイルクラフト作家4名で結成したメロンモザイク、日本ヴォーグ社タイルクラフト認定講座の企画、監修を行う等タイルの楽しさを広める活動を行っている
伊藤尚未のフシギ工作
紙に描かれた水性ペンのインクは、顔料を水で分離することができます。これをペーパークロマトグラフィーといいます。この原理を応用して、美しい表情を現わすクジャクの飾り羽にイメージを重ねて作品に仕上げました。美しく羽を広げるクジャクをイメージしてオリジナルカードを作ります。
子回路などを応用したメディアアート作品を創作、発表しており、雑誌「子供の科学」では電子工作の連載を2001年より続けている。サイエンスとアートを常に考え、「オモシロイ」をテーマに、ワークショップも精力的に行っている。第三回キッズワークショップアワードでは審査員特別賞を受賞。
なあるアートネットワーク
なあるの「子ども廃材加工プロジェクト」は「ゴミ」や「ガラクタ」と言われる廃材を別の視点で見つめ直し、アートとして生まれ変わらせる子どもによる再生プロジェクトです。今回も「産廃」と呼ばれる素材を、美しく魅力的な「ナカダイマテリアル」として販売をしている「モノ:ファクトリー」から、昨今の世の中では使われなくなってしまったMDをご提供いただき、どこにも売っていない、誰も持っていない、キラキラ輝く魅力的なUFO型のキーホルダーをみんなで一緒に作ります。
ガラクタを愛するアーティスト、いなずみくみこが代表をつとめる任意団体。20年続けてきた造形教室の総合造形活動を基盤として、新たな「再生アート」のワークショップ活動に取り組んでいる。今回のワークショップコレクションには無謀にも2ブースを出展し、大々的に「再生アート」の告知活動を行う。
なあるアートネットワーク
なあるの「子ども廃材加工プロジェクト」は「ゴミ」や「ガラクタ」と言われる廃材を別の視点で見つめ直し、アートとして生まれ変わらせる子どもによる再生プロジェクトです。このブースでは、大道具制作の工場から排出された廃木材を使って、プラタイヤで走るミニカーを作ります。様々な形に切られた廃材を積み木のように組み立てて、思い思いの形の車を作って自分で絵の具も塗ってみましょう。会場で使う絵の具はターナー色彩株式会社からご提供をいただきました。自分だけのステキな一台が作れます。
ガラクタを愛するアーティスト、いなずみくみこが代表をつとめる任意団体。20年続けてきた造形教室の総合造形活動を基盤として、新たな「再生アート」のワークショップ活動に取り組んでいる。今回のワークショップコレクションには無謀にも2ブースを出展し、大々的に「再生アート」の告知活動を行う。
キャトル ハート
手で簡単に曲げられる。明るく楽しくなるような色のワイヤーを使って、ゆらゆら揺れるモビールを、自分の好きな形に作ってみよう!世界で1つだけの自分のオリジナルのモビールになるよ。
日本カラーワイヤークラフト協会所属、カラーワイヤークラフトマイスター4期生で構成したユニット。カラーワイヤーのみならず、あかりアート・グラスアート・プリザーブドフラワー・パステルアートなど各種ジャンルのスペシャリスト。「ものづくり」の楽しさ、そこから生まれる笑顔の輪を広めるべく、活動中。
植月 美希・丸谷 和史・渡邊 淳司・安藤 英由樹
ふだん何気なく行っている文章の「読み」を、タブレットPCできろくします。きろくをいんさつした紙を工作して、立体的にみてみよう! 完成した読み方立体をかざって、他の人のものと比べてみます。自分の読み方のとくちょうや読み方による文章の受けとり方の違いが、うかび上がってくるかも。
私たちは、知覚・認知心理学、メディア工学を専門とする研究グループです。現在は、デジタルメディアを使用して、「読む」ことにまつわる様々なことを研究しています。研究成果を学会等で発表するほか、ワークショップ等を行い、一般の方にも、新しい「読み」を体験していただく活動を行っています。
うちの衣みこ
木のねんどのにおいは、えんぴつのにおい...さわりごごちは?ひんやりツルツル、スベスベ!とにかく気持ちいい!時間がたつと木にもどります!なんともフシギな木のねんどストラップ作りにきてね♪
子供たちの「なぜ?」という感覚を、頭だけでなく体感できるサイエンスちっくな工作活動をしています。
梅宮 良輔・在間 夢乃/明石工業高等専門学校水島あかね研究室
まちカードばとる!!ではまちの危険や不便に感じる場合などをカードゲーム形式で学ぶワークショップです。人・アイテム・状況といった3種類のカードを組み合わせて様々な問題点を参加者に考えてもらいます。カード組み合わせる「創造力」や「発想力」と相手に自分の説明を伝える「表現力」をゲーム感覚で身に付けます。
明石工業高等専門学校建築学科水島あかね研究室
資源と環境の教育を考える会「エコが見える学校」
「つくる」「つかう」「すてる」という、ものの一生のすごろく。身近な『もの』がどんな一生か、ポイントを集めて調べてね。でも変なすごろく。ポイントいっぱいだと負け!ゴールが早くても負け! なんで? まずはサイコロをふって、みんな、すごろくで遊んで、『もの』の一生を探検してみよう♪
「エコが見える学校」は、環境について、みんなに分かりやすく伝える事を考えているグループです。専門家や、ものづくりの会社の人達が集まっています。いろんな人達に伝わるように、ゲームや楽しい内容を考えたり作ったりしています。
資源と環境の教育を考える会「エコが見える学校」
『大切』にしてよ! みんなの『道具』たちが、おこって妖怪『つくも神』になっちゃった! 妖怪eco庵に、いっぱい集まって問題をだすんだって。ここで大切をちゃんと考えると『つくも神』はやさしい『お札』になって、みんなの仲間になるらしいよ。いろんなお札を集めて、たくさんの『つくも神』と仲良くなろう!
「エコが見える学校」は、環境について、みんなに分かりやすく伝える事を考えているグループです。専門家や、ものづくりの会社の人達が集まっています。いろんな人達に伝わるように、ゲームや楽しい内容を考えたり作ったりしています。
トヨタ自動車株式会社 くるま育研究所 × Future Catalysts
こどもたちの視点でクルマを捉え直してみると、どんな世界が広がるだろう。クルマが好きな人もそうでない人も、みんなで自由に発想してみよう。自分で考えて、自分で手や体を動かしてみる。クルマについてのワークショップを通して、今まで気がつかなかった自分の興味や視点を発見してみてください。
トヨタ自動車くるま育研究所は、クルマに関わる、技術のこと、人のこと、社会のことなど、様々な魅力に焦点を当てて、子どもたちが楽しく学びながら作っていける、教育プログラムの提供していく活動体です。今回のワークショップコレクションでは、Future Catalysts~Hakuhodo + Ars Electronica~との共創により、新しいプログラムを生みだしていきます。
中京大学工学部メディア工学科宮田研究室4年
部屋全体を使ってみんなで自分たちの街をつくろう!レゴブロックや粘土など使える素材はたくさん!自分が街にあったらいいな、嬉しいなというものを来た友達と協力して作ります!作るものは建物だけでなく、人や動物など自由です。最後に作った街の中を、車にカメラをつけて走らせスクリーンに映して街並みを体感します。
私たちの研究室ではCreate、Conect、Openをテーマにモノづくりを通した様々な学びを研究しています。このキャンバスは毎年参加させていただいており、昨年の水族館プロジェクトは多くの方に参加していただき大盛況でした。今年は昨年の課題や問題点を改善し、より皆様に楽しんでいただけるワークショップにします。ぜひ遊びに来てください!
大谷 智子・丸谷 和史・天内 大樹・ヒガキ ユウコ
まっすぐな線や平らな面がゆがんで見えるふしぎな感覚「さっかく」は、普段は本や絵の中に潜んでいます。特殊なブロックでさっかくを自分の目の前に取り出して、3次元の立体のなかにうめこむと、もっとふしぎなことが起こるかもしれません。私たちの感覚の不思議をそんなサッカク立体としてコレクションしてみませんか?
私たちは心理学や美学の研究者とデザイナーのグループです。視覚の心理学で扱う観察や分析といった科学的思考プロセスに、ものを作る時の試行錯誤、複数の人での議論といった協調的な表現創造プロセスをかけあわせて、視覚の不思議を楽しく、自然に考えるワークショップを目指してきました。
一般社団法人金融学習協会
親子で話し合い予算を決めたおこづかいのやりくり体験をします。限られた金額の中で必要な物と欲しい物をどのお店で?何を?いくらなら?と子ども自身が考え決めます。おこづかい帳へ記入しながら進み、ふりかえりまでを体験することができますので、ご家庭ですぐおこづかいが始められます。
小学生の親子対象の「お金の学び」について11年間活動を続けた経験をもとに作成したオリジナルの「おこづかいゲーム」を使い世田谷区と大田区では教育委員会から後援を得て活動しています。参加後も小学生から大人まで「お金との付き合い方」について学べる体制が整っています。
音楽ワークショップ集団 ミュージクス
音楽が好きな人でも「作曲」と聞くと、何だか難しいこと、特別なことのように思いませんか?私たちのプログラムは、カードやサイコロを使って、ゲーム感覚で8小節のメロディを作りあげるワークショップです。偶然に頼りながらも気がついたらメロディができている不思議な体験。親子で一緒に楽しめます。
ミュージクスとは「MUSIC×SOMETHING」を表した私たちの造語です。例えば音楽とカラダ。音楽とあそび。音楽とサイエンス。音楽と別の何かを組み合わせることで、学校の授業では体験することのできない音楽の楽しさを届けます。学校や児童館、学童保育施設など、子どもたちが集まるところであればどこへでも。
NPO法人クリエイティブスマイル&東京工芸大学芸術学部笠尾研究室
子どものむすびめくんをロープで作って毛糸で洋服を着せるよ。作ったむすびめくんは、お部屋に飾ることもできるし、金具を後で買えばストラップにもなるんだ。できたら、すてきな背景の前で君の一言を持たせて記念写真をとるよ。写真は世界中で生まれたむすびめくんの紹介サイトにアップするからお家からも見られるよ。
自然や道具の付喪神としてロープのむすびめくんを作り、自然や道具にも心があり、みんな人間とつながっていることを音楽に乗せて楽しく愉快に伝えるワークショップを行うグループです。自然や道具や人を大切にする団体をワークショップや展示で応援しています。応援して欲しい団体を教えてね。
SPACE MUSHROOM
誰でも簡単に面白いカラフルモンスターを作る事が出来たり、ジュエリーデザイナーのような気分でステキなリングが作れます。両方とも完成後すぐ身に着けてお持ち帰りできます。
キッズ専門のワークショップデザイナーのNOBUKIとMAIKOのデザインユニット。
株式会社ピコトン所属。
独自のアート活動を行いながら、「子供の想像力」を引き出すことをテーマにしたデザインワークショップの開発を行う。
代表作は『シャッフルぬりえ』『グラスガーデン』『プラバンモンスター』『星座ボックス』など。
大阪私学教育情報化研究会 LICT研究会
iPadで「ワオっち!ビッツパズル」に挑戦していただきます。アタマをはたらかせて、手がかりを見つけ出し、ひとつずつパズルを解いていきましょう。ビッツパズルは大学の研究機関で脳血流の増加が検証された本格的脳トレパズルです。
LICT研究会では「論理的思考」をキーワードとし、学校教員が中心となって活
動しています。情報課の教員だけでなく国語や英語、社会の先生、女性の先生も
多数参加されています。他府県の教員や関連企業とも連携し、学校の枠を超えて
前向きな先生のネットワークを構築し、活動しています。
アイロボット日本総代理店 セールス・オンデマンド株式会社
ロボットは好き?人間に代わってさまざまなことをしてくれる世界で活躍するロボットを知って、見て、さわることができるチャンス!ワークショップでは、白衣を着て世界のロボット技術をリードするアイロボット社のこども研究員に変身!さあ、君はデザイン部門の研究員。ペーパークラフトで君だけのルンバをつくろう!
セールス・オンデマンド株式会社は、「ロボット掃除機 ルンバ」でも有名な、世界のロボット技術をリードする米国アイロボット社の日本正規総代理店です。海外の新しく優れた技術の商品を日本の生活者に提供して、マーケットを活気づけ豊かにすることをミッションとしています。
木暮 奈津子
イカ、タコのどちらかを選んで、新聞紙を丸めて、頭の形を作ります、白くぬった新聞紙の裏にボンドをつけ、つつむように頭の形を作ります。スタッフに足をつけてもらい、イカかタコの頭にアクリル絵の具で色をぬります。乾かして目や口を取り付けます。乾燥させ、お持ち帰りできます。
2001年より海の生き物を新聞紙で制作。松屋銀座・遊びのギャラリー個展。
2010年より、慶応義塾大学、ワークショップコレクション出展
2012年4月、BS日テレ「TOKYO DESIGNERS WEEK.tv」の番組内にてワークショップを実演
2013年8月、札幌芸術の森美術館内、佐藤忠良記念子どもアトリエにてワークショップ
2013年8月、ギャラリー ル ベインにて企画展。
株式会社バンダイ
「バンダイおもちゃのeco学校」では、バンダイが行っているエコなおもちゃづくりについて学べ、いつもなら捨ててしまうガシャポンの空カプセルを使って〝カプセルはんこ“をつくるエコ工作のワークショップの体験ができます。バンダイのエコを楽しく伝えるキャラクター〝かんきょうたいし くちぱっち“も遊びにくるかも!
株式会社バンダイ プロダクト保証部 環境推進チーム
おもちゃの会社 バンダイで、エコなおもちゃづくりを考えるお仕事をしています。
愛知工業大学 近藤 菜々子・水野 慎士
「不思議なスケッチブック」はお絵描きから三次元CGを作り出す新しいツールです。スケッチブックにカラーペンでお絵描きしたり、色紙を好きな形に切って置いたりすると、お絵描きや色紙が立体的な三次元CGに変化します。そして、スケッチブックに触ると、三次元CGが動いたり音を出したり、色々なことが起こります。
愛知工業大学水野慎士研究室では、CGやマルチメディアを活用した様々なデジタルコンテンツの研究や制作を行っています。そして、飛び出す絵本が大好きな出展者は、お絵描きをするだけで誰でも気軽に三次元CGが制作できて、さらに三次元CGとのインタラクションもできる「不思議なスケッチブック」を開発しました。
株式会社日本入試センター (SAPIX YOZEMI GROUP)
きみはオオクワガタを知っている? よう虫はどんな形?どんな色? 敵は?オオクワガタが成虫になるまでにはさまざまなしれんがある。きみのオオクワガタは、はたして生きのこれるのかな?ドキドキのサバイバルゲームを体験したあとは、持ち帰ることができるオリジナルかんバッジ作りにちょうせんしてね!
国公私立中学・高校・大学受験を目指す小学生・中学生・高校生を対象としたSAPIX小学部、SAPIX中学部、Y-SAPIXの運営と、小学1~4年生を対象とした通信教育ピグマキッズくらぶ・滞在型学習教室ピグマキッズの運営、幼児教室サピックスキッズの運営をしているサピックス・代ゼミグループの企業です。
酒井博美 羊毛フェルトクリエーター
天然の羊毛を特殊針のみを使用し、型紙もなく自由な発想で、形を作ります。年齢・男女問わずに物作りを楽しんでいただけます。
小学校放課後クラブ
東武カルチュアクラブ池袋 ふじみ野講師
よみうりカルチャー川越
荒川区地域振興公社夏休み講習
フラット中野知的障碍者通所施設 羊毛クラブ講師
小学校学童クラブ
第3回 キッズワークショップアワード 来場者投票賞
森林インストラクター
森林インストラクターのワークショップです。身近にある木の実、例えばドングリの帽子で作るイモムシやヒノキの実を素材にしたブローチやストラップ、草木染のヒモで作るストラップ等々自然の恵みで作る楽しさを体験できます。買ってくるモノだけが遊び道具ではないことや作り上げた達成感を体験していただければと思います。
私たち森林インストラクターは木や花の名前を教えるだけではなく、動物や昆虫など広くは生態系にまで踏み込み、私たちが住んでいる日本が世界でも稀にみる自然の宝庫であるということを、自然観察会などを通してお子さんたちに伝える活動をしています。今回も自然の恵みで作る楽しさをお伝えしたく参加いたしました。
中京大学宮田研究室3年
レゴブロックを用いて作品を組み立て、みんなの作品が入ったスクリーン上で動かすことが出来ます。スクリーン上を動く作品の中から、自分の作品を探すことで子どもの発見(見つける喜びを促進)につながります。空間デザインとして基本的に子供向けでありますが、大人の方にも楽しんでいただける内容となっています。
宮田研究室では「意味を創り出す場のデザインを研究」をしています。3年生は、様々な方とのコラボレーションやワークショップの活動を行っています。例えば、PEGin愛知やScratchdayなどの活動を行いました。様々な方とコラボをしていきたいと考えているので、興味がおありの方はぜひご連絡ください。
神奈川工科大学 鈴木セミナー
子ども達は、アルミホイルとビー玉を使ってオリジナルのころころたまごを作ります。出来上がったころころたまごを特製のコースをつかってころがします。ころころコースには、「音のなる橋」や、「花火の上がる町」など様々な仕掛けがほどこされており、ころころたまごが転がることで、様々な演出が楽しめます。
神奈川工科大学 情報メディア学科 鈴木研究室では、テクノロジーを利用した子ども向けワークショップコンテンツの研究開発を実施しています。
BEK Lab(べくらぼ)
五感でインプット、右脳左脳で情報処理、言語や非言語でアウトプット!Feel【感じる】、Think【考える、思う】、Express【表現する】、全ては五感から始まります。全身【五感+脳+心】使って、「文字やことば」とにらめっこ。BEKメソッドで遊ぼう。きみもBEK Lab 一日キッズ研究員、パパママ・グランパグランマも一日研究員!
BEK Lab(べくらぼ)は「個々の道しるべとなるべく教育(=BEKメソッド)」を目指し、神奈川県を拠点に、国内外に向けた教育の研究・開発・実践・普及活動を進めています。年齢、障がい、性別、国籍問わず、みんなが生活の中から活用出来るメソッドを提供中。今季、発達支援事業へも新規参入。BEKはボーダレスな教育らぼです!
国境なき医師団 日本
紛争や自然災害が起きたとき、病気が流行したときに、すばやく現地にかけつけて病院をつくる「国境なき医師団」。みんなはどんな病院を必要としているんだろう?国境なき医師団のスタッフといっしょに、チームで力を合わせて、病院をつくってみよう!家に帰ってからも考えられる、切り抜き絵本と絵日記の”宿題”つき。
国境なき医師団は、医療を専門にする民間の人道援助団体です。世界約70ヵ国で、3万人以上のスタッフが、年間約900万人に医療を提供しています。1971年に設立され、1999年にはノーベル平和賞を受賞しました。日本からも、2013年までに293人のスタッフが、のべ874回、活動に派遣されています。
トリッピー大門まきの「伝える」ワークショップ
子供の新しい一面を見つけましょう!「演じる」ことの楽しさを、演劇集団円の現役女優が教えます。子供用にアレンジした演劇メソッドと指導で、子供たちに新しい可能性を体験していただきます。
講師・大門真紀は演劇集団円の現役女優です。出演ステージ数は100ステージを超え、特にこども向けのステージを得意としております。その他、アテレコ・歌・テレビドラマの仕事でも活動しており、近年では渋谷トリッピーキッズでお受験や演劇の指導も行っております。
高橋 正侑
繊細な「つまみ細工」づくりで心も体も元気に。モノづくりに触れることで、モノを丁寧に扱い、モノの有難みを感じ、モノを大切にするという感情を起こします。また、どんな色・形にするか考える事により創造性を育てます。
1・1990年8月=『国際花と緑の博覧会』出展
2・2012年3月=伝統工芸「つまみ細工」専門店【つまみ堂】オープン
3・2013年6月=アフリカ開発会議で「つまみ細工」ワークショップの協力
4・2014年1月=読売新聞都民版と英字新聞で「つまみ細工」を紹介される
5・2010年~2013年=WSC出展
dorintogorotan
世界に一つだけの自分の星と、星の空気(香り)をつくってみよう!空気をしみ込ませた星の石と君の想像力で、みんなの星へと旅にでよう☆
星、空気、光、石、など、普段あたりまえにあるものが、宝物のようにきらっと輝いてみえてくるアートワークショップの企画や作品制作をしています。
mokomoko羊毛工房
羊毛を使い普段はニードルやマットを使って動物を作成しますが、今回はそれを使用せずに簡単な方法で動物を作成します。簡単な方法ですので小さいお子様から参加していただけると思います。
mokomoko羊毛工房主宰しております。羊毛を初めて10年近くになり、イベントでの展示販売、オーダー制作なども行なってまいりましたが、現在はイベントなどにおいてワークショップを中心に行っております。
チームワオっち!(株式会社ワオ・コーポレーション幼児教育開発推進室)
楽しく学べる知育アプリ『ワオっち!』と、親子で楽しむ食育『ベジスタ』のコラボワークショップです。楽しい料理や食材をモチーフとした「すごろく」に、iPadをドッキング!iPadから発生するミッションを子ども達で協力してクリアし、ゴールをめざします。
チームワオっち:学び感動カンパニー㈱ワオ・コーポレーション幼児教育開発推進室メンバーで構成
コンセプトは「楽習」と「親子コミュニケーション」
ベジスタ:料理や食材をモチーフにキャラクターや食育クイズなどのレクリエーションを親子で楽しみながら食の正しい知識や習慣が身につく移動型クッキングスタジオ
NPO法人アートインライフ
3枚の紙と輪ゴムでできちゃうペパピポ人形。折り紙やセロハンで服や装備を作って海底探検の準備をします。海は巨大な円筒の中。みんなと一緒に泳いだり潜ったりしていると不思議な海の生き物があらわれて一緒に遊びます。そして海の底で出会う光景とは…… 楽しい・不思議な想像の冒険体験です。作った人形は持ち帰れます。
NPO法人アートインライフは『アートをすべての人の生きる力に』をテーマに、ドラマ教育・演劇・造形などの表現教育ワークショップの企画・運営・講師派遣などを行っています。様々な分野の専門家とパートナーシップを結ぶことにより、多種多様なニーズに対応しクオリティの高いワークショップを提供しています。
KUA
海外の子供向けボードゲームで遊ぶワークショップ!スタッフがルールを教えるので初めての人も簡単に楽しめます。ボードゲームで遊びながらいろいろな角度から考える力を伸ばしていきます。また、友達や家族と一緒に遊ぶことによりコミュニケーション能力も高めていきます。
放送作家を中心としたエンターテインメント集団。これまでにボードゲームイベント「盤博」を始め、ポストカード展、お笑いライブなど数々のイベントを開催。ボードゲームイベントの盤博では、若者対象のイベント、子供向けワークショップ、老人ホームにてレクリエーションのボランティアなどを行っております。
朝日新聞社
朝日新聞に連載中の「しつもん!ドラえもん」で、お子様の好奇心のとびらを開いてみませんか。ワークショップ内を探検して「しつもん!ドラえもん」のクイズポイントを探してみよう!答えが全部わかったら、教室で答え合わせ。考えたことと感想を書いて、自分だけのオリジナル朝日新聞に掲載しよう!
創刊は135年前の明治12年(1879年)の新聞社です。約760万部の朝刊と約280万部の夕刊を発行しています。全国約3,000店のASAから紙面をお届けするほか、PCやスマホでもデジタル版を配信。現在100年ぶりに『こころ』再連載中ですが、夏目漱石は当時、朝日新聞社員として小説を執筆していました。
小学館の英語教室 イーコラボ
みんなで桃太郎になって英語で鬼たいじ!桃太郎の紙しばいを楽しんだら、スタンプラリーミニブックを持ってさいしょのとりでへ。待ち受けるとりででミッションをクリアするごとにスタンプがもらえ、英語力もぐんぐんアップ。スタンプをぜんぶあつめたら、さいごはスポンジボールで鬼をやっつけよう。Here we go!
小学館集英社プロダクションは『エデュテインメント』をテーマに、幼児教室「ドラキッズ」、通信添削学習「ドラゼミ」、英語教室「イーコラボ」などを運営する教育事業と、ドラえもんやポケモンなどのキャラクターライセンス事業や「おはスタ」などのテレビ番組制作といったメディア事業の2つの柱で成り立っています。
中村達哉
楽しい台本を使って、演技を体験できます。
子ども演劇プロジェクトN.G.A.講師。千葉大学教育学部出身。4歳~高校生までの子どもを対象にしたワークショップリーダーを務め、これまでのべ500回以上のワークショップを実践。2007年「子ども演劇プロジェクトN.G.A.」設立。著書に中高生向け脚本『ラストチャンスは二度やってくる』(国土社)
特定非営利活動法人 日本臨床美術協会
「ぼっちゃんカボチャ」という手の平にのる、かわいいカボチャを描きます。みて、さわって、重さを感じて、においをかいで・・、五感で感じて描きましょう。描く紙はなんと紙やすり!ぐるぐる画というやり方で描くとアラ不思議!いろんなカボチャが生まれます。誰でも楽しく描けます。
日本臨床美術協会は、子どもたち、高齢者やそのご家族、働く人々など、多くの方々が生きる喜びにあふれた人生を歩むことが出来るように、「臨床美術」を役立てる目的で設立されました。健康で感性豊かな社会を創出するために、臨床美術士の育成とその社会的地位の確立をめざし、多くの方が臨床美術による人生の喜びを享受できる社会を目指します。
丹羽孝良
両端を結んで輪にしたひもに、金属のリングを通して落とすと、リングがひもにからんで落ちないという不思議な物理現象の再現に挑戦し、10分間でこのナゾを解明していきましょう。ナゾが解けたら、1分間のチャレンジタイム。3回以上できたら認定証が授与されます。
群馬県桐生市の公立学校の理科の教員。小中学校で理科を教えるとともに、ボランティアとして地域の科学教室等で体験を通して科学の楽しさを伝えたり、科学リテラシーの向上をサポートする活動に取り組んだりしている。
ビスケット・ユーザーズ・コミッティー
プログラミング言語Viscuit(ビスケット)は誰でもできるプログラミング言語です。このワークショップではViscuitをつかって、文字や数字を使わず、自分で描いた絵でタブレット用のオリジナルゲームを作ります。作ったゲームはお持ち帰りいただけます。家でも制作の続きができます。
ビジュアルプログラミング言語Viscuitは学校教育・地域教育などの様々なフィールドで使われています。Viscuitを活用する団体が、指導法、使用法などの情報共有するコミュニティとして2014年に発足しました。2014年7月13日「ビスケット・ユーザーズ・カンファレンス」を開催。
はじめ
マンガ家体験ワークショップの第4弾!プロの画材をつかってマンガ家体験ができます。人気のマンガ用画材スクリーントーンも体験できます。ベタとトーン貼りだけ体験できるアシスタントコースもあります。
マンガ家・イラストレーター・専門学校講師(ゲーム科)。代表作はゆるキャラあおくび大根。著書にエッセイコミック『ウチのダンナはサラリーマン山伏』(実業之日本社)『アンタたち治るわよ!』(講談社)がある。マンガワークショップをはじめとしたワークショップ活動にも力を入れる。
慶應義塾大学今井むつみ研究室
「リンゴはどうして水に浮かぶの?」って思ったことありませんか?身近にありふれた光景なのに、実際にその原理を説明しようとすると、なかなかできないものですよね(>_<)さぁ、あなたも浮力探検隊の一員に!このワークショップで、私たちと一緒に『モノの浮き沈みの不思議』を解決しましょう!
はじめまして。慶應義塾大学、環境情報学部の研究室です。私たち今井むつみ研究室は、認知科学、特にこどもの言語認知発達、言語心理学、問題解決過程、教育心理学、特に第二言語獲得と学習を専門としています。
小学館の通信添削学習 ドラゼミ
保護者様と一緒にカルタづくりをしていただきます。自分の好きな動物の絵をかいたり、色をぬったり、読み札の文を考えたり…世界に一つだけのオリジナルカルタをつくろう!完成したカルタはドラえもんグッズと合わせて持ち帰ることができるよ。
ドラゼミは小学館が90年かけて培った教育ノウハウ満載の、幼児~小学生向け通信添削学習プログラムです。楽しく学ぶことを念頭に作られている教材は「読み・書き・計算」の力はもちろん、作文や図形などの柔軟な学力も身につけることができます。短い時間での効果的な学習が可能なので、忙しいお子さんにもぴったり!
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
ディズニー・チャンネルで放送中、アート、英語、歌、ダンス、そしてアニメーションを楽しむ、お子さま向けの視聴者参加番組「マイ・ディズニージュニア」の1コーナー「つくルンバ♪できタンゴ♪」を体験。紙皿や割り箸を使って、ミッキーマウスの形をした「ふうせんつき」を制作し、色を塗ったりシールを貼って、自分だけのオリジナルのデザインに。「ふうせんつき」ができたら、同じ参加者と一緒に、実際に「ふうせんつき」で遊ぶ。
ディズニーがお届けする専門チャンネル、ディズニー・チャンネルでは、アニメーションはもちろん、映画やコメディドラマ、子どもの情操を育む番組など、ディズニーならではの良質なコンテンツをお届け!さらにここでしか見られない東京ディズニーリゾートをはじめとするディズニー情報も。二ヶ国語放送でリアルな英語も学べます!
カガクノート
卵を高いところから落としても割れない機体を作ります。限られた材料と工具だけが目の前にあります。さらに限られた時間の中でオリジナルの機体を作り、卵を無事に着陸させよう!
昼はサイエンス広報のお手伝いを仕事としているサラリーマンの集団です。カガクノートは「カガクを楽しんで学ぶ」場の提供をモットーとし、活動しています。
ヤシログラム
お子さんが自分で描いた「絵」を、その場でスタッフと一緒にPCを使って10~15秒程度の短いアニメーションにします。完成した動画データは、PCやスマートフォンなどで自由に楽しむことができます。作品をコピーしてご家族やお友達に配布したり、YouTubeなどのサイトにアップロードすることができます。
Yashir-O-gram (ヤシログラム) は、八代真輔を中心としたコンテンツ制作プロジェクトです。これまでに、Flashをメインツールとして様々な媒体に向けてアニメーション素材等を手がけています。特に、ストーリー性の高いものやファミリー向けのコンテンツを得意としています。
NHKクリエイティブ・ライブラリー
恐竜や動物などの動画カードにiPadをかざすと、映像になって動きだす!100以上のカードの中から、お気に入りの動画を探してみよう。好きなカードを4つ並べてiPadをかざすと、あっというまに4つの動画がつながって、自分だけの動画作品のできあがり。完成した動画はサイトにアップされるよ。おうちでも見てみよう!
NHKクリエイティブ・ライブラリーは、NHKのニュースや番組から切り出した5000本以上の映像・音楽素材を自由に使って、簡単に動画作品を作って公開できる無料のウェブサイト。昨年、教育コンテンツの国際コンクール「日本賞」イノベイティブ・メディア部門最優秀賞を受賞しました。WSCには4回目の参加です。
株式会社アーテック
ロボットを初めて作る子供大歓迎。縦・横・斜めに自由に接続できるアーテックブロックでイメージしたロボットを作ってみよう。作ったロボットをプログラムしてモーターを動かし、センサーを使って光らせてみよう。オリジナルロボット製作可能。
授業で扱われる教科書以外の教材、たとえば美術で使う絵具や技術で使う木の板、理科の顕微鏡や、家庭科の布。私たちは“学びは体験から”という理念をもとに、世界中の子供たち一人ひとりが手に取って使える、より良い学びを体感できる教材、時代の変化に対応した新しい学習教材の開発に日々挑戦しています。
横須賀デザイン研究室+Fuwarilab
体に装着するキットを組み立てて、自分だけのデバイスをつくろう!かっこよく!かわいく☆アレンジして、世界をあたらしい目で耳で体験・発見しよう!出来上がったデバイスをかっこ良く装着すれば、プロカメラマンが写真を撮ってくれるよ。
横須賀デザイン研究室(横須賀ヨシユキ:2005年多摩美術大学工芸科卒。2012年キッズデザイン賞受賞)、Fuwari(岡田憲一:2008年英国王立芸術学院(RCA)デザインインタラクションズ科修士課程修了/冷水久仁江:2005年関東学院大学経済学部卒。群馬インテリアコーディネーター協会理事)
モールアーティスト フジサキタクマ
子供の頃に遊んだり、お菓子の袋などを結んでいた「モール」を使ったワークショップ。折ったり、ねじったり自由自在。カラフルなモールを使って制限時間内に自分だけのオリジナルのモールモンスターをつくろう!
カラフルなモールを使って人形やオブジェを制作しています。東京を中心にイベントや展示会を開催、その中でワークショップを定期的に行っています。POPで楽しい誰もが笑顔になれるような 作品を作り続けて行きたいです。
kodomo×ピスタチオ
あらかじめ用意した小道具や素材を使って好みの妖怪に変身します。妖怪になれたら、名前と特技を考え、写真撮影。みんなの妖怪は百鬼夜行絵巻物になり、妖怪が増えるごとに絵巻物は長く伸びていきます。手土産は妖怪小包。お家に帰ってから小包開けたら、もぉわわわわ~ん!おうちで絵巻物を見ることもできるよ!
変身をコンセプトにした子供服・変身グッズ作家kodomo(www.kodomodamono.com)・大人も子供も楽しめる スキマな遊びを作るピスタチオ(www.mixnuts.jp)
商店街、公園、フェス、公民館、カフェ…どこでも参上!きままに楽しい空間を広げます。
ロクディムりょーちん
“何も決まってない物語を冒険しちゃおう”お友達やお父さんお母さんと一緒に、とんでもない怪物が出てくる森を探検してもらいます。協力して、どうやって怪物をやっつけられるのか、その森を出ることができるのか。そして、探検した先には何が待っているのか・・・。一緒に物語を体験してみましょう。
即興演劇のワークショップを東京、仙台、大阪など全国で数多く開催。また、子どもたち向け、親御さん向け、教育関係の方向けのワークショップも各地で精力的に行っている。また、パフォーマーとしても、即興コメディパフォーマンス集団「ロクディム」に参加し、全国各地でライブ活動を行っている。
Romotive,inc(ロモティブ)
Romo(ロモ)はiPhoneなどで動く「体感型のエデュケーショナルロボット」で、誰でも動かせます。iPhoneアプリが頭脳の役割になり、様々な感情や動きを表現することができます。楽しみながらロボットの動かし方を知ることが出来ます。Romoを遠くから動かしたり、色のついた線で追いかけたりしてみよう!
セールス・オンデマンド株式会社は、「ロボット掃除機 ルンバ」で有名な米国アイロボット社や、米国ロモティブ社の日本正規総代理店です。海外の新しく優れた技術の商品を日本の生活者に提供して、マーケットを活気づけ豊かにすることをミッションとしています。
継未-TUGUMI- マエダ カマリ
大切な人へ、文字で気持ちを届けるワークショップです。実際にミニ色紙に大切な人へのメッセージを漢字一文字もしくは短い言葉で想いを筆でしたためます。筆も指にはめて使う「指筆(ゆびふで)」を使用します。初めての感覚と墨の香に癒されてください。親子でお互いに言葉を交換する。そんなステキな体験を夏の思い出にしてみてください。
継未-TUGUMI- 代表、書家。全国9カ所で書道教室を開催する書道塾 継未-TUGUMI-を運営している。書家として個展の開催や多くの企業広告等も幅広く手がける。東京学芸大学 教育学部 特別教員養成課程 書道科卒業。
フジテレビ「少年タケシ」
フジテレビHPから誕生したWebマガジンコンテンツ「少年タケシ」でデジタルコミックを連載していた作家陣が、子どもたちにパラパラアニメ制作を通じて直接アニメ制作の基礎である「絵の動かし方」「ストーリー作り」を教えます。終了後に特別修了証がもらえるよ!
フジテレビのWEBマガジン「少年タケシ」は、デジタルコミックをはじめ、読みものコラムやポッドキャストなどを多彩に展開するオリジナルコンテンツです。活動はWEB上に留まらず、展覧会や参加型イベント、子ども向けワークショップ、書籍やDVDの出版と多岐に渡っています。
株式会社ディー・エヌ・エー
このワークショップでは、親子でSNSや無料通話アプリの正しい利用方法や、今までとは違う新しい学習アプリの利用方法を学ぶことが出来ます。
DeNAは、「Mobage」を軸に「プラットフォーム事業」と「ソーシャルゲーム事業」を展開しています。また「eコマース事業」においては、ショッピング、モバイル分野での展開、決済サービス、マーケットプレイスの提供など、事業の幅を広げています。
安心ネットづくり促進協議会
タブレットで絵を描いてみよう!画面を指でタップして、制限時間内にうまく描けるかな?
楽しみながら、安心安全にインターネットを利用するためのルールやマナーについて学習するワークショップです。
安心ネットづくり促進協議会は、青少年のインターネット利用環境を整備するため、民間の取組を結んで、利用者、産業界、有識者、教育関係者などが一丸となって、国民一人ひとりの「もっとグッドネット」を推進する非営利団体です。(会員数:188)
グリー株式会社
携帯電話やスマートフォンを通じてインターネットを使うときに気をつけることをクイズに答えて学習できます。iPadのアプリを操作しながら楽しく4問のクイズに挑戦♪iPadの使い方はもとより、つまづいた問題、分からない点については適宜スタッフが説明を行います。アプリを遊んでいただいた方にはオリジナルグッズと、振り返り用の冊子をお渡しし、おうちに帰ってからの復習としてご使用いただくことができます。
2004年設立のグリー株式会社は、モバイル向けにサービスを提供しているインターネット企業で、ソーシャルゲーム事業や広告・アドネットワーク事業等を展開しています。当社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」は、国内で4千万人以上のユーザーに利用され、現在も成長を続けています。
NPO法人コドモ・ワカモノまちing
木や革、竹、布、絵本・紙芝居、世界の楽器、昔遊びのおもちゃ、オリジナル遊具などたくさんの遊び道具が載った子ども基地トラックが出動!竹を組み合わせてビー玉を転がして遊んだり、いろいろな楽器で音遊びをしよう!革のハギレをつかった小物づくりではみんなの創造力でとっても素敵な作品に大変身!
子ども・若者を中心に遊び・教育・環境・防災・建築・福祉・食・まちづくりなどの多分野で都内中心に各地で活動しています。近年顕著になっている4間(時間・空間・仲間・隙間)の欠如を、遊びや様々な体験を通じて内外の環境を豊かにし、ご縁を有機的に紡ぎ、みんながいきいきと個性を育み合う社会を目指しています。