パソコンと魔法のソフト“スクイークEtoys”で自分のゲームを作ろう!
特定非営利活動法人 スーパーサイエンスキッズ
材料費 100円
特定非営利活動法人 スーパーサイエンスキッズ
材料費 100円
伊藤尚未のフシギ工作
材料費 300円
手づくりを楽しむ会
材料費 300円
酒井祐子(まんげきょうfactoryめめ)
材料費 300円
baby toi ベイビートーイ
材料費 300円
NECキッズ(NEC社会貢献室×NPO法人CANVAS)
ちび研(女子美術大学 児童美術研究部)
材料費 100円
放課後NPOアフタースクール
伊東 亜由(メロンモザイク所属)
材料費 300円
財団法人日本児童家庭文化協会(ピースマイルプロジェクト)
材料費 100円
鶴田 俊子(mokomoko羊毛工房)
材料費 300円
シャトーボンボン★リナボヴリース
材料費 300円
横須賀ヨシユキ(横須賀デザイン研究室)
材料費 300円
下口美帆 (京都光華女子大学短期大学部 こども保育学科)
pikari(HABBE!!)
材料費 300円
情報誌ぱど
NPO法人デジタルポケット
増田 駿(中京大学 宮田義郎研究室)
内閣府認証/特定非営利活動法人 日本臨床美術協会
材料費 300円
中村達哉
ぬりえいたー笠原
日本こどもの安全教育総合研究所 宮田美恵子
NHKクリエイティブ・ライブラリー事務局
ライブアート・プロジェクト
材料費 300円
LLPスケット
木暮奈津子
材料費 300円
秋山悠
材料費 300円
ワールドミュージアム・プロジェクト
イダヅカマコト
造形タマテバコ
材料費 300円
粕谷亜紀子(Heart to heart スクラップブッキング教室)
材料費 200円
Chickこどもの創造のくに
材料費 300円
なあるアートネットワーク(NPO法人「遠野まごころネット」+工房なある)
材料費 300円
ピスタチオ
材料費 300円
深沢アート研究所
材料費 100円
人ロボット共生学プロジェクト(東京大学)×アート・コミュニケーション研究センター(京都造形芸術大学)
ねこらんまんぎゃらりぃ
材料費 300円
日本シミュレーション&ゲーミング学会「授業と教材」研究部会
米田謙三(羽衣学園 LICT研究会)
高橋正侑(伝統工芸「つまみ細工」普及啓蒙事業人)
材料費 300円
子どもの安全教育グループACE&日本女子大学清永研究室
森林インストラクター
材料費 100~300円
津田塾大学 女性研究者支援センター/NEC C&Cイノベーション研究所
バイバイワールド(代表:慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 髙橋征資)
なおやマン
心拓塾/NPO次代の創造工房
材料費 200円
心拓塾/NPO次代の創造工房
材料費 300円
NPO法人 国際自然大学校
材料費 300円
朝日新聞社
無印良品(株式会社 良品計画)
おちゃっぴ
材料費 300円
チームワオっち!(株式会社ワオ・コーポレーション幼児教育開発推進室)
はじめ(マンガ家)
材料費 300円
ここはぐプロジェクト(バイエル薬品株式会社動物用薬品事業部)
ベネッセグリムスクール
第一生命(team生涯設計のススメ)
TECHTILEプロジェクト (慶應義塾大学舘研究室・筧研究室、山口情報芸術センターインターラボ)
日能研
Institution for a Global Society (IGS) 、株式会社パスポート
慶應義塾大学SFC筧康明研究室 + Mozilla Japan
慶應義塾大学SFC筧康明研究室
NPO法人クリエイティブスマイル
材料費 200円
神奈川工科大学 鈴木研究室
間城 裕喜(神奈川工科大学 速水・服部研究室)
ETProject (慶應義塾大学SFC山中デザイン研究室)
株式会社しくみデザイン
Yahoo!きっず(ソフトバンクモバイル株式会社、ヤフー株式会社)
グリー株式会社
株式会社ディー・エヌ・エー
安心ネットづくり促進協議会
特定非営利活動法人 スーパーサイエンスキッズ
パソコンと「スクイークEtoys」を使って自分のオリジナルゲームを作ります。自分でゲームを作れることに驚くでしょう。アートの才能や創造性が刺激されます。パソコンやソフトウェアの新しい能力や活用方法に興味を持ってもらい、科学者、アーティスト、クリエーターやビジネスマンに必修の情報通信技術のスキル獲得につなげます。
子ども達の創造性育成と「ICTを活用した教育」の普及を目的に創設されたNPO法人です。大学や教育機関、科学者やアーティストの協力を得、魔法のソフト「スクイークEtoys」を活用したワークショップや『明日のダ・ビンチ』を発見するコンテストを実施して、21世紀型教育のモデル授業を開発し、新しい教育の在り方を提案しています。
伊藤尚未のフシギ工作
LED2個のシンプルな交互点滅回路の電子基板を使い、自分で描いた2枚の絵を影絵としてスクリーン上に交互に投影することで2コマのアニメーションを表示する電子小箱の工作です。電子基板は組み立て済みですので、簡単に作ることが出来ます。
光や動き、音などを素材として使った数々の現代美術作品を制作、発表。月刊誌『子供の科学(誠文堂新光社)』で電子工作の記事を2001年から連載し、単行本も執筆。大学非常勤講師、理科実験教室講師、ワークショップなどを行う傍ら、教材開発やミュージアム展示装置制作なども手がける。
手づくりを楽しむ会
箱などに絵を貼ったりするデコパージュという技法を使って、市販の石けんを綺麗なイラスト入り石けんにします。
使えて最後まで絵も消えません。簡単に楽しめるクラフトです。
川崎市幸区を中心に子供向けワークショップ、ままさん手芸教室等を開催。
小物雑貨の作家としても活動している作家を中心としたグループです。
酒井祐子(まんげきょうfactoryめめ)
ふしぎな鏡の筒と、絵を描いて円板を作って、みんなで色々なものを覗いて遊ぼう!描いた絵や身近なものが、楽しい万華鏡模様に変化します☆
鏡の筒は形を変える事ができるので、グニャグニャ・・どうなるかな!?
万華鏡作家。かわいく、おもしろく、すてきな万華鏡を作る!事をテーマに活動しています。
アートイベントに出展したり、工作の本向けの作品提供を行っています。また、美術館や公民館、イベントなどで、主に親子向けの万華鏡作りのワークショップ講師をしています。
baby toi ベイビートーイ
クレヨンで好きな色に塗ったおめんにガラガラカプセルをつけて、振ると音が鳴る楽しいおめんを作ります。オリジナルのおめんが完成したら、かぶって頭や体を揺らし、赤ちゃん「バブバブ」を笑わせて記念写真!
baby toi(ベイビートーイ)はパパ・ママの気持ちをちょっぴり軽くし、赤ちゃんとの笑顔の時間を豊かにするブランドです。
身近なおもちゃからちょっとしたお出かけ先まで、クリエイティブな発想を通してワクワクするようなライフスタイルを提案していきます。
NECキッズ(NEC社会貢献室×NPO法人CANVAS)
パソコンとデジタルカメラを使って、アニメーション作りを体験します。スクリーンに、いろんな形の図形や毛糸などの手芸素材を好きなように並べ、少しずつ動かしてパシャパシャ写真を撮っていきます。1枚ずつ撮影した写真をつなげていくと、なんとオリジナルアニメができちゃうんです。会場にはアニメおもちゃも用意しています。
2009年より、NECの社会貢献活動の一環としてNPO法人CANVASと協働し実施しているプログラムです。パソコンやデジタルカメラ等のIT機器を「遊び(学び)」のツールとして活用し、子どもたちが、クリエイティブな体験をとおして創造力、表現力、コミュニケーション能力を伸ばすためのワークショップを行っています。
ちび研(女子美術大学 児童美術研究部)
好きな色・好きな形を選んだら、用意してあるバッグにステンシルをしよう!色んな形をステンシルして、自分だけのオリジナルバッグが作れるよ!!
ちび研は、子どもたちを対象とした工作ワークショップを行う活動をしています。月1回、大学で行う通常ワークショップの他、地域の子ども向けイベントなどの学外イベントへの参加もしています。
放課後NPOアフタースクール
㈰映像とクイズでその国をわかりやすく紹介!
㈪その国ならではの子どもの遊びやモノづくりを体験!
*参加予定国:(北米)カナダ、(南米)ブラジル、(ヨーロッパ)フィンランド、(アジア)韓国、タイ、マレーシア、タンザニア
・ワークショップ実施時以外も展示や留学生とのコミュニケーションを楽しめます!
・展示:世界のあそびシート、海外グッズなど
放課後を通じて、子どもたちの教育を支えるNPO法人。
料理人、建築家、音楽家、スポーツ選手、弁護士など様々な「市民先生」による教育プログラムを放課後の学校で展開。
2005年より活動を開始。グッドデザイン賞(2年連続)、キッズデザイン賞など数々の賞を受賞。開発プログラムは150種類以上、累計参加人数は20000人。
伊東 亜由(メロンモザイク所属)
36粒のカラフルなモザイクタイルを使ってコースターを作りましょう!好きな模様やキャラクターを考えるのが楽しいですよ!
伊東亜由:タイルクラフト作家。1997年よりタイルクラフトを始め、カルチャースクールや自宅教室で講師活動中。モザイクタイルを広めるべく、人気タイルクラフト作家4名で「メロンモザイク」を結成、各地でイベントを行っている。第7回WSCでは2日間で1300名の子供達がコースター作りに参加。
財団法人日本児童家庭文化協会(ピースマイルプロジェクト)
お友達みんなで楽しく歌ったり。リズムトレーニングをしながら自分の声が入ったオリジナルCDを作ります。表紙は自分で好きに描いて、世界で1つだけのCDの完成
音楽に触れながら
沢山の色を使ってCDジャケットのイラストを描いて自分だけの
オリジナルを作っちゃおう。
今日からあなたも歌手気分♪オリジナルCDを作ってみませんか?みんなで楽しく歌って、踊って、イラスト
描いて、その場で「世界に1つだけのオリジナルCD」のできあがり!みんなで歌うから恥ずかしくない!!CDの
ジャケット表紙をたくさんの色で自由に描けちゃうのも魅力☆今日の体験を一生の宝物にしてください。
キッズファーストのテーマの通り、子供たちが健全でいられるよう様々な活動を行っています。子供たちを最優先とした活動「ピースマイルプロジェクト」(未来を担う子供たちに“平和”と“笑顔”を届けよう)を通じて多くの子供たちや家族に平和と笑顔を伝え届ける活動を行っています。
財団では“Kids First”(子供が最優先)を念頭に40年以上にわたりイルカふれあいツアーなど多
くの活動を進めて参りました。又『ピースマイルプロジェクト』は子供達に「平和」と「笑顔」を音楽+αを通じて食育、足育などテーマを持ち子供達と音に触れる素晴らしさを感じてもらえる様な活動をしております。
鶴田 俊子(mokomoko羊毛工房)
人気の羊毛フェルトは羊毛とニードルという針を使って形を作っていきます。今人気の羊毛フェルトで大人気のパンダを作ってみましょう。可愛いパンダを作ってくださいね!
お待ちいただいている間にもお手伝いをいただき、ご希望の方には終了後抽選にてプレゼントも考えております
羊毛フェルト作家:sophiaとして活動しています。主にカルチャー教室・イベントなどでの講習をメインに行なっております。羊毛フェルト歴8~9年。
シャトーボンボン★リナボヴリース
飛行機に乗らなくても参加者すべてのお子様がパスポ―トを持って外国に出国しバイリンガル外交官として旅に出ます。うーふとむーふのコラボによりロシアで全滅しかかっている動物の大切さをキリル文字やアート作品を作り社会的活動を自己表現。シャトースクール表参道の6時間インターナショナルスクールを15分で体験!
CHATEAU BON BON★シャトーボンボンはこどもたちがパスポートを持ってひとりの外交官として英語で世界の国の勉強をしに通学する表参道の新しいコンセプトのインターナショナルスクールです。飛行機に乗らなくてもこどもの頃から国際人として未来のワールドリーダーを発達させる世界初の教育機関です。
横須賀ヨシユキ(横須賀デザイン研究室)
月の砂キター!! NASAがアポロ計画を元に開発した研究・実験用の月の模擬砂「レゴリス シミュラント」が
ジョンソン宇宙センターから届きました。今回は特別にみんなで造形実験にチャレンジしてみましょう。
月や星の形に創造力を羽ばたかせ、砂で自由に絵を描きます! その手で宇宙を描け!
美術素材研究・開発を軸にグラフィックデザイン・プランニングを行うデザイナー/美術家
横須賀ヨシユキが主宰。 子どもとともに大人へも向けた造形プログラム「工作」という体験
が、未来をつくる創造力や閃き、そして社会問題を解決するきっかけになるという考えから、
ワークショップを新しい美術表現と捉え活動しています。
下口美帆 (京都光華女子大学短期大学部 こども保育学科)
透明の大きな板にいろんなものをペタペタ貼り付けて、光をあてて壁に大きく映してみると…見たことのない幻想的な世界が広がります。みんなで作った「かげの世界」の中にキミも探検しにいこう!
ひと、もの、できごとの出会いとそこで過ごす時間を大切にしながら、造形表現のワークショップを行っています。
pikari(HABBE!!)
ハチのお腹の中で作られた、ほんのり蜂蜜の匂いがするカラフルなミツロウを使いキャンドルを作ります。
手の温度だけで柔らかくなるので、くるくる巻いたり粘土の様にこねるだけで、とっても簡単に製作できます。
また、体に付いても口に入れてしまっても害のないものなので小さなお子様でも安心です!
あかりの楽しさと魅力を伝えるために、夏フェスやイベントを中心に
キャンドルのワークショップを行っています。
情報誌ぱど
「人と街をつなぐ」をコンセプトに、地元のダンス教室数校(2~4社予定)が参加。
15分~30分程度のローテーションで、子ども達に様々なダンスを教えます。
受付→中待合→ダンスレッスン(合計30分程度)の流れ。
機材が手配できるようでしたら、ダンスの写真を撮影し、希望者には写真をその場でお渡しします。
当日の様子が「ぱど」に載るかも?(参加者要確認)
ギネス認定、発行部数世界一の地域密着型フリーペーパーを発行する株式会社ぱどは、「情報を通じて人と人人と街をつなぎ人も街も元気にする」をモットーに地域生活を応援します。
NPO法人デジタルポケット
ビスケットは絵を描いてならべるだけで動き出すとてもかんたんなプログラミング言語。大人も子どもも1台パソコンを使って動く絵を描くよ。みんなどんな絵を描く?未来の自分?晩ご飯?それとも、誰かにあげるプレゼント?テーマはいっぱい。お父さん、お母さんはどんな作品を作るかな?作品はWebで公開されるよ。
NPO法人デジタルポケットは主に青山学院大学、大阪大学が開催するワークショップデザイナー育成プログラム履修生で構成されています。子どもから高齢者までのすべて年代の人々に対して、情報コンテンツを活用したワークショップなど、情報文化の普及啓発に関する事業を行い、情報化社会に生きる人々の情報リテラシーの向上に寄与します。
増田 駿(中京大学 宮田義郎研究室)
パソコンのフリーソフト「Scratch」を使って、簡単なアニメーションを作ります。子ども達が描いた絵や、撮った写真を動かすことができます。また、作ったものをひとつにまとめて、みんなの作品が登場する巨大アニメーションを展示します。大学生のスタッフがお手伝いしますので、簡単に作ることができます。
私たちはゼミ活動として、パソコンなどのメディアを使い、様々な
年代の方や異文化の方とコミュニケーションをしています。主な活動として、これまでにWorldMuseum(子ども達のScratchによる世界との交流)、猿投台ワークショップ(撮った写真をScratchで動かす)などを行ってきました。
内閣府認証/特定非営利活動法人 日本臨床美術協会
まずは、形の面白さ、皮の色、重さ、中身を観察して・・・自分の感じた「さつまいも」を描いてみよう!「ぐるぐる画」という描き方で、中身の色でゴロンとかたまりを描いてみよう。皮の色を塗り重ね、こすったりけずったりしてどんどん自分だけの「さつまいも」にして行いきます。だれでも楽しく描けます。
内閣府認証/特定非営利活動法人 日本臨床美術協会 (2004年2月設立)
子どもたち、高齢者やその家族、働く人々など、多くの方々が生きる喜びにあふれた人生を歩む事が出来るように、「臨床美術」を役立てる目的で設立されました。健康で感性豊かな社会を創出するために、臨床美術士の育成とその社会的地位確立を目指します。
中村達哉
海外では「生きる練習」と言われる演劇のカリキュラムを、楽しくアレンジし、子どもたちに大人気の活動をしている“子ども演劇プロジェクトN.G.A.”。そのメイン講師を務める中村達哉が行う演劇ワークショップ。自己表現と他者との交流の大切さを学びます。
中村達哉(なかむらたつや)
千葉大学教育学部出身。
子ども演劇プロジェクトN.G.A.エデュケーション部講師。
2004年より子どもを対象にしたドラマワークショップ講師として関東圏で活躍。
これまでに500本ほどのワークショップを手掛ける。
著作に中高生向け脚本『ラストチャンスは二度やってくる』(国土社)。
ぬりえいたー笠原
人気のiPadアプリ「シャッフルぬりえ」で、フシギな「どうぶつぬりえ」をつくろう。すきな色をぬって、名前をつけて、どんな声でなくのかな?会場には、プロのキャラクターデザイナー「ぬりえいたー笠原」がくるよ!
きみの描いたぬり絵が、その場でキャラクターになるかも!?
子どもの溢れ出る想像力に魅了され、キッズワークショップの企画デザインに係わる。
子ども達のアイデアを基にしたキャラクターデザインという手法で、新たなキャラクターを数多く制作中。
日本こどもの安全教育総合研究所 宮田美恵子
子どもが連れ去りなどの犯罪被害に巻き込まれないために、自分で自分を守る具体的な方法を身に付けることを目的とします。
当研究所は、誘拐などの犯罪・地震災害の危機から、子どもが自分で自分の安全を守ることのできる力の育成支援を大きな目的として、全国の学校で安全教育を行うなど、研究・教育活動を行っています。
06年、宮田美恵子(日本女子大学研究センター研究員 当時)が任意団体を設立、後NPO法人へ。NHKテレビ視点論点にも出演。
NHKクリエイティブ・ライブラリー事務局
どーもくんたちNHKキャラとプロのカメラマンが撮影した素材、CGを自由に組み合わせオリジナルの「ミニアニメ」をPCで作ります。カワイイ動物や美しい景色、宇宙や恐竜のCG、面白映像をバックにどーもくんたちを思い思いに登場させてください。できた作品は後日NHKクリエイティブ・ライブラリーのサイトで紹介します。
NHKクリエイティブ・ライブラリー事務局は、NHKライツ・アーカイブスセンターにあります。ここでは、今まで放送した番組を70万以上保存、その一つ一つについて撮影した場所や日時、撮影対象や撮影時の約束事を記録しています。クリエイティブ・ライブラリーは、そこから選び出した映像を公開しているサービスです。
ライブアート・プロジェクト
音楽に合わせて絵を描くパフォーマンス、ライブアート。今回は、流れる音楽に合わせて、自由に楽しく、短時間で絵を描いていきます。みんなで代わる代わる描いて、どんどん絵を完成させていきます。からだ全体を動かして描くことの楽しさを体験してもらいます。
大阪市立大学美術部所属時に、音楽に合わせて絵を描くパフォーマンス「ライブアート」を始める。現在は会社勤務の傍ら、「ライブアート・プロジェクト」というペイントチームの代表として、大阪の各地でライブアートを上演。
LLPスケット
1枚の紙をキャンバスに、自由にコラージュしてみよう! ちらしの切り抜きや、色紙を貼り合わせてどんな絵ができるかな? コラージュが完成したら、透明なフィルムでコーティングして、ポシェットのかたちをつくるよ。(ポシェットの大きさは、約10×14cmです。)
スケットとは、面白いことに鼻がきくメンバーによる面白創造発掘集団。人とのつながりにまつわる、ありとあらゆることをテーマに活動しています。2010年の結成から、様々な場所でワークショップをスケットしてきました。わたしたちにとってワークショップとは、「ヒト・コト・モノ」をつなげる重要なツールのひとつです。
木暮奈津子
あなただけのかわいいタコを作りませんか?新聞紙をぐちゃっと丸めて頭をつくり、8本足(用意してあります)をボンドでくっつけます。絵の具(アクリルガッシュ)で色を塗り、楽しい顔をかいてください。乾かして持って帰っていただけます。
新聞紙で海の生き物などのオブジェを作っています。
イラストレーション 第120回ザ・チョイスひびのこづえ選
ボローニャ国際絵本原画展入選
イラストレーション 第135回 ザ・チョイス奈良美智準入選
HBファイルコンペVol.15 大賞(仲條正義賞) ほか
松屋銀座遊びのギャラリーなど、個展多数。
秋山悠
独特なはじき表現のおもしろさを体験できるアートリペル!
専用の画材を用いて、様々なはじきの模様を作る表現技法です。
材料に含まれる界面活性剤によって、不思議なはじき模様が生まれます。
アートリペルの基本的な使い方を、実際に材料を使いながら体験できます。
神占道場のある家庭環境で育つ。
大学時代の考古学研究をきっかけにシャーマニズムの世界に魅了され、
日本各地のフィールドワークを行う。そこで得た文化や歴史を通じその土地に宿る神々の存在に圧倒され
影響を受ける。
体感し経験し、沢山動く気持ちの積み重ねが手を通し一線一線に写り重なり合う。
重なり合う縦の線は天と地を結び横の線は時空を結ぶ。
ワールドミュージアム・プロジェクト
世界の子ども達といっしょに大きなアニメーションを作ろう!みんながパソコンで作ったキャラクターが、オーストラリア、モンゴルなどのお友だちが作ったキャラクターといっしょに大きな画面で動き出します。その子たちとインターネットでお話もしながらいっしょに考えて作ってみよう。大学生がやさしく教えてくれます。
ワールドミュージアムは、中京大学宮田研究室が地域の人達と行ったワークショップ活動を、インターネットを通じて国内や海外の大学や小学校などの、様々な文化や年齢の人達と協同制作して視野を広げてきました。今までに5カ国の12以上の学校などのたくさんの人たちとつながり制作しました。詳しくはホームページへ。
イダヅカマコト
おてがみをかきましょう。あて先はおとしたカチューシャやけしゴム。わすれてしまったおやくそく。なくしたり、わすれてしまったあえなくなったいろんなもの。
すぐにわすれてしまいそうなおもいでや、ふたりきりでもっていたおもいでをもういちどおしえてあげましょう。もしかするとおへんじがくるかもしれません。
1983年生まれ、詩人。2009年より創作のワークショップ「書ける!」ワークショップを開催。千葉県千葉市にて、隔月の朗読会、千葉詩亭を開催。
造形タマテバコ
誰でも知っている「殻付きピーナッツ」。
よ~く見ると、犬に見えたり、ふくろうに見えたり・・・、
はたまた、ヘンテコな生き物に見えてきたり?!
君のイマジネーションで、「殻付きピーナッツ」を自分だけのオリジナル
生き物に変身させちゃおう!
「造形タマテバコ」はそれぞれ子ども造形教室やアートセラピーなどを行っている
メンバー3人が集まり、自らの枠を超えて「アートの楽しさ」を伝えたい、
と始めたユニットです。
月に一回、東京の世田谷区を中心に平面・立体に限らず楽しく描こう、作ろう、を
モットーに活動しています。
粕谷亜紀子(Heart to heart スクラップブッキング教室)
思い出を形に残すスクラップブッキング体験です。
写真を劣化させない専用の紙や糊を使って自分の写真や思い出の写真を自由にデコレーションしましょう。
色とりどり、形も様々な紙を見ていると自然と想像力が湧いてきます。
台紙に写真貼りや飾りを付けたら自分の手でコメントを書いて完成です!素敵な思い出の1ページとして大事にしてくれたら幸せです。
当日は写真を持っていなくても大丈夫!スタッフがデジカメで撮影してその場で写真をプリントします。
長女出産後7年のブランクを経て次女、三女を年後で出産。
撮り続けた写真の整理をしようと思っていた時に出会ったのがスクラップブッキングでした。
スクラップブッキング協会認定講師・アート&クラフトDUOマスター講師の資格を取得。
横浜市都筑区でお子様連れOKのホームクラス(自宅教室)やクラフトショップ、イベントなどで活動中。
Chickこどもの創造のくに
たくさんの家具やおもちゃになり損ねた様々な色や形の小さな木片を積み上げオリジナルタワーをつくります。そして出来上がった作品をつなげ、世界にひとつだけのゆめのまちをつくります。
Chickこどもの創造のくには、こどもの創造的な環境づくりを目的として活動している非営利団体です。Chick独自のワークショップにより、子どもの創造性を開花させ、コミュニケーション能力を向上させ生きる力を養います。一回、一回の活動をおおして、未来の学びのクリエイティブな姿を創っていきたいと思っています。
なあるアートネットワーク(NPO法人「遠野まごころネット」+工房なある)
震災からもうすぐ一年。被災地のことを忘れないために、被災地の今を展示・報告するとともに、復興への支援の気持ちを込めて、参加者の皆さんと千体を目標に、白砂のミニ地蔵を会場で作ります。参加者の皆様からお支払いただいた「参加義援金」は、材料費を引いた残りの金額全てが被災地への義援金となります。
「なあるアートネットワーク」は「アート・芸術」の楽しさやおもしろさを、広く一般社会に告知するために、さまざまなアーティストや他の団体と組んで、新たな造形活動を生み出しています。今回はNPO法人「遠野まごころネット」と「造形教室 工房なある」がタッグを組んで、被災地への復興支援活動を展開します。
ピスタチオ
ここはかんづめ工場。そしてあなたはかんづめ工場長。30年後の缶詰を作ります。30年前はこんな缶詰なかったよ!あれを缶詰にしたらおもしろい!未来を想像しながら、見たこともない、みんながほしくなるような、だれもほしくならないような、あなたのとびっきりの缶詰を考えよう!
ピスタチオは東京都北区を中心にいろいろな場所へ行って大人も子供も気軽に楽しめるワークショップ企画しています。手を動かしたり、何かを表現することで「私ってすごい」「ぼくもなかなかやるな」と思えるような場所を作ります。好きなものを好きなだけ作る工作教室「アトリエ南京豆」も西ヶ原にて開家中。
深沢アート研究所
白いせんたくばさみ・ピンクのせんたくばさみ・透明なせんたくばさみ・大きなせんたくばさみ・木のせんたくばさみ・ダブルのせんたくばさみ・イタリアのせんたくばさみ・インドのせんたくばさみ・高機能せんたくばさみ・・・。いろんなせんたくばさみを、一万個くらい用意したアート空間で、何をつくる?
山添joseph勇(美術家・こども造形ワークショップ研究者)と、カブ(美術家・緑化研究者)によるアートユニット。東京都世田谷区深沢の研究所を拠点に、アートを基軸としたさまざまな活動を実施・考察している。
人ロボット共生学プロジェクト(東京大学)×アート・コミュニケーション研究センター(京都造形芸術大学)
お友達ロボットとお話しながら、じっくりアートを見ていきます。これまでアートってなんだか難しそう、よくわかんないなって思っていたあなたでも、私たちのロボットとお話しするだけで、いつのまにか優しく楽しくアートを体験できちゃう!最新のロボットと、アートについて新しい見方を見つけてみませんか?
「人ロボット共生学プロジェクト」(文部科学省科学研究費補助金新学術領域)は,ロボットを使って協創スキルの獲得を支援し,学び合いを実現させる研究をしています.「アート・コミュニケーション研究センター」では,「みる,考える,話す,聞く」を基本とした対話型の美術鑑賞教育を研究しています.
ねこらんまんぎゃらりぃ
ろう画という技法で、落書きのようなイラストも、版画のような迫力ある絵画になります。身近な材料で簡単に作品を作れます。
絵の輪郭線を大胆に引っかくことで、墨の迫力が生まれ、絵に自信のなかった人や手先が器用ではなかった人も「こんなすごい絵が描けるんだ!」と自信を持って楽しめる技法を学びます。
猫という、人に身近な仲間を通し、日本の優れた作家による猫をモチーフとした「本物の作品」に直接ふれる機会をつくることで、想像力と技術に優れた作家と未来を担う子供たちの橋渡しになりたいという願いを込めて、展示と企画活動を行なっています。
日本シミュレーション&ゲーミング学会「授業と教材」研究部会
日本シミュレーション&ゲーミグ学会「授業と教材」研究部会のメンバーがシミュレーション教材やゲーム教材を持ち寄りました。全て小学校や中学校で使う教材です。シミュレーション&ゲーミング教材は、遊びながら学ぶ教材です。子供の意欲知識欲が喚起され、はっきりと学習効果が確認できます。
日本シミュレーション&ゲーミグ学会の研究部会のひとつとして、2000年に「授業と教材」研究部会ができました。シミュレーション&ゲーミング教材は学習に大きな効果があることを知っているメンバーが集まりました。企業人、クリエイター、教師、研究者が集まりました。
米田謙三(羽衣学園 LICT研究会)
BITS PUZZLEは大学の研究機関で脳血流の増加が検証された本格的脳トレパズルです。
㈰ iPadでチャレンジ
㈪ 紙と鉛筆で解いてみよう
しっかりとすじみちを立てて考えて、論理的思考力をそだてよう!
LICT研究会では「論理的思考」をキーワードとし、子どもたち自身がみんなで協力し合って”TRY & ERROR”を繰り返しながら答えを導き出すことを目標に、学校教員が中心となって活動しています。
高橋正侑(伝統工芸「つまみ細工」普及啓蒙事業人)
「つまみ細工とは」=老若男女、誰でも楽しめる伝統工芸
歴史は古く江戸時代後期から有る技法で薄地の布を正方形に切り、これを摘まんで折りたたみ、
組み合わせることにより、花や鳥の形を作る伝統工芸です。
この道60年「つまみ職人・穂積実さん」に直接指導を受けられます。
1・1990年8月=『国際花と緑の博覧会』で、「江戸つまみ簪」を出展
2・1994年1月=日本橋三越本店にて、「つまみ簪」発表会を開催
3・2009年9月=つまみ細工メインとした、日本文化と花飾りの『ショップ』をオープン
4・2010年~2011年=ワークショップコレクション出展(2012年も出展)
5・2011年=デザインフェスタ出展
子どもの安全教育グループACE&日本女子大学清永研究室
犯罪からの安全、食の安全、地震の安全、いじめ、非行、子供の発達に関して、科学的に調査し、解決方法を研究している私たちが、皆様の不安にお答えします。子どもたちには、犯罪からの安全について主に体を動かす「体験型安全教室」の一部を行い、その後お持ち帰りできる安全グッズを作成します。大人の皆さんは、日頃お持ちの子育て不安、例えば犯罪、食、地震の安全、そして、こどもの発達に関する不安について、エキスパートがご相談窓口で相談にのります。親子で学ぶ安全、ぜひお立ち寄りください。
「子どもの安全教育グループACE」は、日本女子大学清永研究室、文部科学省の助成研究に参加し、これらの科学的データを基に発達段階に沿った教育プログラムを作成、全国で「体験型安全教室」を実践しています。2009年、2011年には、日本女子大学清永研究室による「子供の犯罪危機体験調査」の研究が「キッズデザイン賞」を受賞しました。なお、ACE体験型安全教室はNHK週刊こどもニュース、毎日新聞、朝日新聞などでも紹介していただいております。私たちは、犯罪のみならず、地震からの安全、非行、いじめ、子どもの発達に関する研究も行なっています。当日は、専門家を揃えて、子どもと大人の安全について皆様の不安に寄り添いながらワークショップを行います。
森林インストラクター
森林インストラクターのワークショップです。身近にある木の実、例えばマツボックリのクマさんやヒノキの実を素材にしたブローチやストラップ、木の枝で作るえんぴつブローチ等々自然の恵みで作る楽しさを体験できます。買ってくるモノだけが遊び道具ではないことや作り上げた達成感を体験していただければと思います。
私たち森林インストラクターは木や花の名前を教えるだけではなく、動物や昆虫など広くは生態系にまで踏み込み、私たちが住んでいる日本が世界でも稀にみる自然の宝庫であるということを、自然観察会などを通してお子さんたちに伝える活動をしています。今回も自然の恵みで作る楽しさをお伝えしたく参加いたしました。
津田塾大学 女性研究者支援センター/NEC C&Cイノベーション研究所
NECのロボットPaPeRo(パぺロ)の動作や発話をプログラミングし、ロボットを使ったしりとり遊びをするワークショップです。最初に、前の参加者の作ったロボットの動きが何を表現しているかを観察します。表現しているものが分かったら、しりとりになるように新しい表現を考えて、プログラムを作ります。
津田塾大学女性研究者支援センターは、文部科学省科学技術振興調整費世代連携・理文融合による女性研究者支援プログラムを推進するために設置されました。2009年からNEC C&Cイノベーション研究所と「共創」をテーマにした共同研究を開始し、PaPeRoを活用したワークショップを共同で実施しています。
バイバイワールド(代表:慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 髙橋征資)
趣味でヒーローに変身し、自ら武器を開発する正義の味方「今世紀マシトミン」と共に、世界征服を企む極悪筋肉お兄さん集団「筋肉団」をやっつけよう! このワークショップでは、マシトミンの開発した武器を使って筋肉団と戦います。 「筋肉元締」はいつも突然どこかしらから現れるぞ!気をつけろ!!
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科に所属し、エンターテインメントコンピューティングの研究に従事するましとみ(髙橋 征資)を中心に表現活動を行うエンタテインメントグループ。コンピュータの世界を飛び出した、実世界におけるエンタテインメント表現を追求する。
なおやマン
自分のまわりの人達や、身の回りのものなどの誕生を、みんなでヘンテコに祝おう!祝ってもらおう!自分がどんな人達、どんなもの達によって育まれているのか、ということに気づくきっかけをつくるワークショップです。
ヘンテコないつもと違う視点で体験・体感するワークショップやショーを通して、毎日の生活をわくわくに変えていくプロジェクトを展開中。テーマは、環境・エネルギー・食・科学など。展示施設・イベントのプロデュースやスタッフ研修等も行っている。現在、CANVASフェロー、軽井沢中部小学校クラブ講師など。
心拓塾/NPO次代の創造工房
野菜の栄養や大切さを考え、自分で野菜を選ぶことでオリジナルのふりかけ作りにチャレンジします。味を生み出す楽しみを知り、食生活の改善のキッカケに役立ちます。
心拓塾では、各界でご活躍されている方々(ヒーロー)を講師に迎え、子ども達に直接ワークショップを行います。ヒーローの情熱、インパクトのある授業により、子どものやる気や無限の可能性を引き出します。「気づき・考え・行動する」という3つのステップを盛り込み、親子で学ぶことの大切さを感じてもらいます。
心拓塾/NPO次代の創造工房
日本の伝統の技に触れ、「やじろべい」の動きの温もりの中に計算された理科の原理。ペーパークラフトでとんぼを作り、オリジナルの絵付けで自分だけの福とんぼが完成!モノづくりの楽しさが体感できます。
次代の創造工房では「人・モノ・環境」を結び次代を担う子どもたちに様々な体験の場を提供し、社会問題の解決に取り組んでいます。日本人の誇りと伝統を受け継ぎ、次代の新しい環境を創造します。復興支援活動の一環として、東北の被災地の小学校では心拓塾講師と授業を行い、共に活動しています。
NPO法人 国際自然大学校
ミツバチが生み出す自然界の宝物「蜜ろう」。蜜ろうが持つ優れた力を利用し、古来から色々な製品が作られ、使われてきました。本ワークショップでは、そのひとつである蜜ろうキャンドルを作ることが出来ます。手軽に作れて、楽しく装飾。キャンドル台も手作りに挑戦できるワークショップです。
1983年設立。東京、山梨、栃木に拠点を持ち、関東圏を中心に全国的な展開で活動する自然学校です。子どもを対象としたサマーキャンプ、スキーキャンプから、大人の自然体験、アウトフィッターコース、指導者養成コースなど、様々な体験型の環境教育・野外教育プログラムを通じて、「アウトフィッター(自然や人とのかかわりの中で、人生を前向きに生きている人))を育成します。
朝日新聞社
ワークショップ体験の感動を記事にして、オリジナル朝日新聞を手作りしよう。取材の仕方、文章の書き方を学んだら、ワークショップコレクションの取材に出発!締め切りに間に合うように戻り、担当デスクから記事をチェックしてもらって、いざ出稿です。普段は味わえないリアルな新聞づくりを体験できます。
創立は1879年(明治12年)、今年132年目を迎える。発行部数は朝刊約790万部、夕刊は約350万部。日本全国の約3,000カ所のASA(朝日新聞サービスアンカー)からお届け。これからの時代を生きていく上で重要な「環境」「健康」「教育」の3テーマに特に力を注いで情報を発信している。
無印良品(株式会社 良品計画)
布製マイバッグに、ハギレや布描きクレヨンを使ってオリジナルのマイバッグを作ります。ハギレは子供服を作る時にでるハギレを中心に工場で商品を作る時に出てしまう布の切れ端や素材を使います。自由な形に切って、ボンドでペタペタ貼って自分だけのオリジナルマイバッグを作ってみましょう。
「わけあって、安い」をキャッチフレーズとし、安くて良い品として開発された無印良品。生活の基本となる、本当に必要なものを、本当に必要なかたちでつくること。そのために、素材を見直し、生産工程の手間を省き、包装を簡略にしました。この方針が時代の美意識に合い、シンプルで美しい商品が長く愛されてきました。
おちゃっぴ
あたらしくできたカラフルふわふわ「おちゃっぴねんどクレモデル」で、おちゃっぴオリジナルなぞかわへんてこキャラ「どうぶつきのこ」を作るよ!初めは、おちゃっぴと一緒にやってなれて来たら自分でデザインしてみよう!もちろん作品は持ち帰れるよー!
「おちゃっぴ」は企業などのマスコットを作るプロの粘土デザイナー。自分で新しい粘土を開発したり、契約した会社と一緒に粘土の商品を発売したりもしてる!昨年は53日間全国でワークショップを開催!今までに2万人以上の参加者とがんばったよ!
チームワオっち!(株式会社ワオ・コーポレーション幼児教育開発推進室)
知育アプリ「ワオっち!シリーズ」を使ったワークショップ。iPadを使った「かず」・「ことば」ゲームで貯めたポイントで、日本中を旅します!ゲームは、お子さまに合わせてスタート問題が選べます。わかりやすいガイドで、小さなお子様でも楽しみながら学んでいただけるワークショップです。
学び感動カンパニー�ワオ・コーポレーション幼児教育開発推進室メンバーで構成。子どもたちが楽しく学びながら、工夫する力・自立する力を身につけられるような、親子コミュニケーションコンテンツをお届けしたいという願いから発足しました。
はじめ(マンガ家)
プロのマンガの道具を使って、マンガ家体験。マンガメッセージカードを作ろう!!ペン入れからトーン貼り(シール状のマンガ画材)まで体験できます。
マンガ家、キャラクター作家。代表作は、ゆるキャラ「あおくび大根」の原案とエッセイコミック『ウチのダンナはサラリーマン山伏』。2012年春新作エッセイコミック発売予定。
ここはぐプロジェクト(バイエル薬品株式会社動物用薬品事業部)
まちの中にかくれている不思議なカプセルを探し出そう!カプセルの中には、ワンコ・ニャンコの「うんち」のひみつがつまっているよ。のぞいてみると、今まで知らなかった、目には見えないおどろきの世界を大発見できるかも!そして「うんち」を拾って、まちをきれいにするためのオリジナルスコップを作ってみよう!
「ここはぐプロジェクト」は、バイエル薬品株式会社動物用薬品事業部の主催・運営により、2011年にスタートしました。未来の飼い主さんである「子どもたちの動物を愛する心を育む」ことを通じて、動物と人とのよりよい共生生活の実現を目指し、活動しています。
ベネッセグリムスクール
「朝起きたらぺちゃんこになっていた!」スタンレーの奇妙な冒険が始まります。ぺちゃんこだから封筒に入って旅行したり、たこになって空を飛んだり!この本を読んで、グリムスクールの作戦に挑戦。あっという間の30分間。驚きの読書体験です。
ベネッセグリムスクールは、読書を楽しむ力を育て、全ての学力の土台となる「国語力」を高めることを目的とした、これまでにない画期的なプログラムです。現在全国1100教室、7000人以上の子どもたちが、本の楽しさ・深さにふれ、これからの時代にますます求められる「国語力」を伸ばしています。
第一生命(team生涯設計のススメ)
君の夢はなんですか?サッカー選手になったり、宇宙に行ったり、やりたいことは色々あるけど、でもそれって意外とお金がかかるかも!?会場では、人生の色々な出来事をすごろくとカードで体験します。宝くじが当たったり、だまされて盗られて、君のお金はさぁどうなる!?皆で楽しみながら、お金について学んでみよう!
第一生命は、ライフサイクルと生活設計の理解を楽しく進めるための啓発教材ライフサイクルゲームを開発し、金融教育の支援を行っています。このゲームは2004年に第4回消費者教育教材資料表彰で優秀賞を受賞し、学校や消費生活センターでの授業・講習に活用されています。今回は今春公開の改訂版を先駆けて使用します。
TECHTILEプロジェクト (慶應義塾大学舘研究室・筧研究室、山口情報芸術センターインターラボ)
普段私たちは、モノの触感を意識することは多くありませんが、身の回りにはたくさんの触感が存在しています。このワークショップでは、身の回りのモノに潜む触感を発見し、さらにテクタイルツールキットを使って、その触感を人に伝えたり、触感を通した遊びを体験できます。
TECHTILEプロジェクトは、仲谷正史、筧康明、南澤孝太(慶應義塾大学)や山口情報芸術センターインターラボなどを中心として、研究者と表現者を交えて触感表現を開拓し普及させる活動を行っています。具体的には触感をテーマとした展覧会やシンポジウムの実施、ツールキットの開発およびワークショップ等の活動を行っています。
日能研
もし、この世界に「いろ」がなかったら、どんな感じがするんだろう?
日能研には、「学ぶ楽しさ、新発見!」をコンセプトにした「日能研ディスカバリークラブ」があり、さまざまなフィールドで子どもたちの知的好奇心を刺激します。今回は「学びのフィールド」から「ふしぎ!」がたくさん生まれるプログラムをご紹介します。ぜひたくさんの子どもたちに楽しんでいってもらいたいと思います。
Institution for a Global Society (IGS) 、株式会社パスポート
カンボジアの子供たちから日本のみんなに「問題発生!」とのメッセージが。まず、ビデオメッセージを見て、その後カンボジアの子供たちとテレビ電話で話そう。その次はみんなが考える時間。創造力を助けるぬり絵を使って解決策を考えてね。英語も学べるよ!
Institution for a Global Society
(IGS)は、子供の時から英語で創造性や世界の課題を学び、未来のグローバルリーダーを育成するスクール。株式会社パスポートは、全国に170店以上展開している雑貨チェーン店。2012年4月より両社でこれまでにない創造力や論理性を身に付け21世紀の課題を解決する力をつける子供向けの英語プログラムを展開します!
慶應義塾大学SFC筧康明研究室 + Mozilla Japan
手書きの絵や写真などで、ウェブブラウザのボタンなどの柄や配置を自分の好きなように変更し、世界で一つしかない自分だけのウェブブラウザを作成します。本ワークショップで作成した作品は、自宅に持ち帰り実際に使っていただき、より楽しいインターネットを体験していただけます。
慶應義塾大学SFC筧康明研究室は、実世界とデジタル世界の相互の特徴を活かした情報環境の構築を目指し、インタラクティブメディアの設計と、それを用いた表現を研究しています。本ワークショップは、ウェブブラウザFirefoxを提供する Mozilla Japanと共同で、よりよいインターネット環境を築くことを目的とし、開発や普及活動を行っています。
慶應義塾大学SFC筧康明研究室
カラフルに光る粘土「ネオンド」を使ってオリジナルの作品を作りましょう。ネオンドはくっつけたり・伸ばしたり・ちぎったりすることで色の変わる不思議な粘土です。普段使う粘土とはちがう光る粘土ネオンドで光と形の造形を楽しみましょう。
筧研究室では「実世界情報環境デザイン」というテーマで、特に実世界とデジタル世界を分け目無く結びつけるためのメディアやインタフェースのデザインに関して研究を行っています。特に実世界にデジタル情報を埋めこみ創作活動やコミュニケーションの支援を通して、技術と表現の融合領域の開拓に取り組んでいます。
NPO法人クリエイティブスマイル
ひもを使って自分だけのキャラクターむすびめくんを作ろう。ひもを結んで形を作り、カラーインクで色をつけ、最後は撮影会だよ。できたむすびめくんは君の分身だ。名前も付けて、君だけのむすびめくんになりきってみよう。自分が気に入った場所で撮影して、メールやツイッターでみんなに紹介できるんだ。そのためのサイトも準備中。
クリエイティブスマイルは子どもから大人まで、多くの人々の創造性(クリエイティビティ)を育て、感性豊かで楽しい社会の実現に寄与するために作られた特定非営利活動法人(NPO法人)です。詳しくはHP http://creativesmile.info/ をご覧ください。
神奈川工科大学 鈴木研究室
私達が生活する現代では、一年を通じて様々な野菜を食べることができます。しかし、本来野菜には旬(しゅん)があります。このワークショップでは、iPhoneを使ってクイズに答え、旬カレンダーを作成することを通じて野菜の一番の食べ頃である旬を学ぶことができます。
神奈川工科大学・鈴木研究室では、こどもたちに「想像させること」「コミュニケーションさせること」「体験させること」「楽しませること」をキーワードに、情報技術とメディア表現を融合させたさまざまな教材ツールの製作及び研究開発をしています。
間城 裕喜(神奈川工科大学 速水・服部研究室)
ARマーカーを使って英語をみんなで楽しく学ぼう!使い方はかんたんです.問題がでたら自分が思った通りにARマーカーを並べてカメラに向けると,画面に3Dアルファベットがあらわれて正解または不正解を教えてくれるぞ!もし正解すると何かがあらわれる・・・
私はARを利用して身近な生活を便利かつ楽しくする研究を行っています.特に教育分野を中心にARと組み合わせた実用的なものがなかったので,学習者目線でものを作ってきました.今回は英語にARの面白要素を加えて楽しく学習できるようにしていますので,このワークショップを通して少しでも英語の面白さが伝われば幸いです.
ETProject (慶應義塾大学SFC山中デザイン研究室)
普段身のまわりにある布や紙などの素材。いつもと違う感じ方、関わり方、見方をすることで、思いもよらない使い方を考えることができるかもしれません。色々な角度からモノと向き合うことで、創造力の幅が広がる楽しさを体験してみませんか。
慶応義塾大学山中デザイン研究/ETProjectでは、子どもが自分の手を動かすことで、物の仕組みや自然の成り立ちを楽しみながら発見できる、新しい遊び道具を提案しています。現在は、五感を使った物の観察を通じて、素材に対する理解を深める遊び道具の検討を行なっています。
株式会社しくみデザイン
みなさんには、こちらでご用意したiPad2を使って体験していただきます。まずはじめに、簡単な操作説明を交えながらみんなで一つ楽器を作ってみます。使い方が分かってしまえば、あとは自由時間♪部屋の中を自由に使って、かわいい絵を描いたりおもしろい音を作ったりして、オリジナル楽器作りを楽しもう!
「Paintone」は、“子供たちの好奇心や想像力を引き出す、簡単で楽しくて面白いもの”をコンセプトに、しくみデザインが制作したアプリです。「しくみデザイン」は、みんなが笑顔になるインタラクティブなしくみを、様々な場へとご提供しています。
Yahoo!きっず(ソフトバンクモバイル株式会社、ヤフー株式会社)
ソフトバンクモバイル株式会社とヤフー株式会社が共同で出展いたします。私達は、ケータイや、インターネットの安全な利用と健全な発展を目指しております。
グリー株式会社
楽しくあんぜんにインターネットを使うために、クイズに答えて勉強しよう!全問正解した人には、クジ引きでGREEの人気ゲーム「モンプラ」のぬいぐるみが当たるよ!全問正解できなくても、がんばったみんなには、参加賞としてシールをプレゼント☆保護者のみなさまは、アンケートにご協力お願いします!
グリーは、子どもたちが安全に安心してインターネットを利用出来るように、青少年の保護、健全育成に配慮した運営に尽力しています。今後も、サイト内外での啓発活動を積極的に行い、パトロール体制の拡充、年齢別の機能制限の設定などの対策を強化し、SNS運営事業者として社会における役割を果たしていきます。
株式会社ディー・エヌ・エー
ブース内に設置された様々な仕掛けの中から、与えられたヒントを頼りに、「インターネットのルール」を見つけ出し、ルールブックを完成させましょう!楽しみながらインターネットを楽しく安全に使うためのルールが学べます。ルールブックを完成させたかいとうキッズには、証明として景品(内容は検討中)をプレゼント。
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は、1999年に創業し、「モバゲー」の他、Eコマース事業「ビッダーズ」「モバオク」や電子書籍サイト「エブリスタ」などのインターネットサービスを運営する企業です。また、横浜DeNAベイスターズのオーナー企業も務めます。
安心ネットづくり促進協議会
魔法(まほう)使いにつかまった海賊(かいぞく)の親分をすくえ!
洞窟(どうくつ)に残されたヒントと子分のケータイを使って、みんなで力をあわせて会場内にあるキーワードを探そう。キーワードをつなぎあわせることが出来たら、ネット通信をつかって親分にかかった魔法のじゅもんをとくのだ!
安心ネットづくり促進協議会は、青少年のインターネット利用環境を整備するため、民間の取組を結んで、利用者、産業界、有識者、教育関係者などが一丸となって、国民一人ひとりの「もっとグッドネット」を推進する非営利団体です。(設立:2009年2月、会員数:194)