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最優秀賞
宇宙服で英語の夢を載せた傘袋ロケットをつくろう!

グロ☆スタ(協力JAXA)

ワークショップ詳細

優秀賞
アナウンサーになってニュースを伝えてみよう!             

TBSテレビ&ラジオ

ワークショップ詳細

優秀賞
子ども廃材プロジェクト再生アートキーホルダーを作ろう!

造形教室 工房なある

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優秀賞
ダンスを書こう!

ストウミキコ

ワークショップ詳細

審査員特別賞
われたらぱする~お茶わん割ってパズル?あんぜん大切を考えよう~

資源と環境の教育を考える会「エコが見える学校」

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審査員特別賞
親子で作ろう!革のスタンプポシェット

土屋鞄製造所

ワークショップ詳細

来場者投票賞
タケシ学院~パラパラアニメをつくろう~

フジテレビ「少年タケシ」

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来場者投票賞
日本美術を体験・体感・発見!おもしろびじゅつ教室!

公益財団法人 サントリー芸術財団サントリー美術館

ワークショップ詳細

来場者投票賞
はじめましてカード~めいしをつかってたのしく自己紹介~

電通 ジセダイ育成委員会

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来場者投票賞
針も糸も使わずに、タオルで作る夢先案内マスコット「レインボーベア」

甘糟ますみ

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概要

近年、こどもの新たな学びと創造の場として注目されるワークショップ。
「キッズワークショップアワード」は、これらこども向けワークショップの普及・発展を目的に、こどもたちの創造力・表現力を刺激する、独自性のある優れたワークショップを選出し、表彰するものです。前回に引き続き「第9回ワークショップコレクション」出展ワークショップを対象に、 第4回「キッズワークショップアワード」を実施いたします。

今までのキッズワークショップアワード

第6回 / 第5回 / 第4回 / 第3回 / 第2回 / 第1回

対象

こども向けに企画・開発されたワークショッププログラムを対象とします。ワークショップのジャンルや、企業、団体あるいは個人、グループなど実施者は問いません。

審査基準

1.創造性:こどもたちの創造力や表現力を強く刺激する
2.時代性:これからの時代にこどもたちが必要な力や視点を養う
3.独自性:これまでにない新しいアイディアが取り入れられている

審査員

季里(きり)

ビジュアル・プロデューサー/デジタルアーティスト 女子美術大学教授

大阪教育大学美術学科在学中よりCG作品制作を開始。「ハッピー&ラブリーな妄想力で世界中を幸せに!」をモットーに、TV番組やビデオゲーム向けに、キャラクターデザインやアニメーション作品等を提供。
京都精華大学/大阪教育大学・大学院/筑波大学/多摩美術大学での演習授業や、NHK趣味悠々講師等、幅広い年齢層にデジタル制作の楽しさを伝えてきた。現在は、子供向け絵本アプリとクリエイティブワークショップを組み合わせた活動を展開中。

土屋敏男(つちやとしお)

日本テレビ放送網株式会社編成局専門局長 兼 LIFE VIDEO 株式会社代表取締役ディレクター

1979年3月一橋大学社会学部卒。同年4月日本テレビ放送網入社。
編成部を経て82年制作局制作部。89年編成局企画センター。
91年再び制作局。以降主にバラエティー番組の演出・プロデューサーを担当。「進め!電波少年」ではTプロデューサー・T部長として出演し話題に。
このほかの演出・プロデュース番組「天才たけしの元気が出るテレビ」
「雷波少年」「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」など2005年10月 「第2日本テレビ」立ち上げATP特別賞、日本文化デザイン賞など受賞多数。12年7月より現職

中谷日出(なかやひで)

NHK解説委員

神奈川県出身。東京芸術大学大学院 美術研究科修了。現在NHK解説委員(芸術、IT担当)NHKのロゴマークデザイン他。長野オリンピック 国際発信公式映像監督、ドラマ「DREAM TV 201X」監督など。BS2『デジタルスタジアム』キャスター他、小学校高学年用メディアリテラシー番組『体験!メディアのABC』などのキャスターを、また趣味悠々『デジタルビデオを使いこなそう』、『インターネット活用術』など講師、また解説委員として解説番組を担当。Gマーク選定委員など。著書:『新しい美術はじめましょ。』など。

中村伊知哉(なかむらいちや)

慶應義塾大学教授

1961年生まれ。京都大学経済学部卒。慶應義塾大学で博士号取得。
1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。
通信・放送融合政策、インターネット政策を政府で最初に担当するが、
橋本行革で省庁再編に携わったのを最後に退官し渡米。1998年 MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。
2006年より慶應義塾大学教授。

柳澤大輔(やなさわだいすけ)

面白法人カヤック代表取締役CEO

1974 年2月19日香港生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントを経て、1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤック(合資会社カヤック)を設立。代表取締役に就任。経営者としてユニークな人事評価制度(サイコロ給、スマイル給、360度評価)や、ワークスタイル(旅する支社)を実験する傍ら、Webクリエイティブディレクターとして100以上のサービスを手がけ、2010東京インタラクティブ・アド・アワード、2009年、2010年にはYahoo!インターネットクリエイティブアワードなどWeb広告賞で審査員をつとめる。著書に「アイデアは考えるな。」(日経BP社)、「面白法人カヤック会社案内」(プレジデント社)ほか。

石戸奈々子(いしどななこ)

ワークショップコレクション実行委員長、NPO法人CANVAS理事長

ワークショップコレクション実行委員長/NPO法人CANVAS理事長/株式会社デジタルえほん代表取締役社長。東京大学工学部卒業。東京大学学際情報学修士。MITメディアラボ客員研究員を経て、2002年子供向け参加型創造・表現活動の全国普及・国際交流を推進するNPO法CANVASを設立、副理事長に就任。2012年4月より現職。モバイルコンテンツ審査・運用監視機構理事、デジタルサイネージコンソーシアム理事、総務省地域情報化アドバイザー、内閣官房違法・有害情報対策官実務家ラウンドテーブル構成員、コンテンツ学会理事等を兼務。

賞の種類

  • 最優秀賞
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  • 優秀賞
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  • 審査員特別賞
    審査員特別賞
  • 来場者投票賞
    来場者投票賞