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ロボットのお絵かき教室

第15回文化庁メディア芸術祭受賞作品が
ワークショップコレクションに登場!

ロボットとこどもたちがコラボレーション!
『SENSELESS DRAWING BOT(センスレスドローイングボット)』(第15回文化庁メディア芸術祭受賞作品)がダイナミックなグラフィックを描き出し、その上に、こどもたちが自由に絵を描いていきます!
 

<アーティスト>
やんツー+菅野創(ワークショップ講師:やんツー)

<企画協力>
第19回文化庁メディア芸術祭

開催概要

日時 2015年8月29日(土) 13:00~13:30/15:00~15:30 計2回
2015年8月30日(日) 13:00~13:30/15:00~15:30 計2回
※ワークショップを行っていない時間帯は、どなたでも作品をご覧いただくことができます。
※ワークショップは自由に見学いただけます。
 なお、見学者の人数によって、ご入場いただけない場合があります。
会場 渋谷TODビル2F 南側
(エレベーターを出て、右側の部屋になります)
対象 小学生以上
※保護者の同伴可
定員 15名/回
※保護者の同伴可
参加費 無料
申込方法 事前予約
※受付終了しました

申込形式 先着

プロフィール


  • やんツー+菅野創

  • やんツー

    1984年生まれ。多摩美術大学大学院デザイン専攻情報デザイン領域修了。
    身体性の伴った文字表現や、公共性などを主なキーワードに研究・制作活動を行う。

  • 菅野 創

    1984年生まれ。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メディア表現研究科メディア表現専攻修了。
    電子回路やプログラミングを用いて、道具性のある作品を制作している。

【その他 留意事項】
 
 本ワークショップでは、スプレーを使用して絵を描きます。
 レインコートを着用していただく等、汚れてもよい服装でご参加ください。
 
 
 
【SENSELESS DRAWING BOTってなんだろう?】
 

SENSELESS DRAWING BOT from yang02 on Vimeo.


 
 
 
第19回文化庁メディア芸術祭
 
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アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門を対象に世界中から作品を募り、優秀な約160点を選出します。受賞作品等は2016年2月に国立新美術館を中心に展示や上映、様々なイベントを通じてご紹介します。大人から子供までメディア芸術の“いま”を体感できる受賞作品展にぜひご来場ください。
 
 
●作品募集     2015年7月7日(火)~ 9月9日(水)日本時間 18:00 必着
 
●審査       2015年9月~11月
 
●受賞発表     2015年11月下旬
 
●受賞作品展    2016年2月3日(水)~14日(日)
          会場:国立新美術館(東京・六本木) 他
          ※国立新美術館は2月9日(火)休館
          他会場については決まり次第、本ウェブサイト等でお知らせします。
 
 
公式ウェブサイトはこちらから
 
第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展の様子(2014年度)
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