今治市大三島美術館
現代日本画を多数所蔵する美術館。企画展はジャンルに捉われないユニークな内容のものを実施する。日本画家 田渕俊夫氏の記念展示室は見所。
ツナガルケシキ
愛媛県・広島県の島嶼部および沿岸部で行われているイベント「瀬戸内しまのわ2014」に合わせて、今治市大三島美術館と尾道市立大学美術学科が協力して開催する展覧会。日本画、油画、デザイン、映像、他にもいろいろ出品され、アーティストの年代も様々です。ジャンルも世代も超えてツナガル、他では見られない景色が大三島美術館に出現します。2014年7月1日(火)~8月31日(日)
キリトリ絵画
広がる風景の中から気になるカタチがあるところを探します。その風景を四角い枠の中から見ます→風景を切り取る。枠には透明の板が張ってあるので、風景の中の形をマーカーでなぞったり、形に沿って模様付きテープやシールを貼ったり、さらに描き加えたりして、風景から絵画を作ります。
講師:尾道市立大学美術研究科 中川佐和子
開催概要
- 日時
2014年8月24日(日) 13:00~15:00
- 会場
- 「今治市大三島美術館」
愛媛県今治市大三島町宮浦9099-1
- 対象
- 4歳以上(保護者同伴
- 定員
- 15組30名
- 参加費
- 300円
- その他
主宰:今治市大三島美術館 共催:尾道市立大学美術学科 後援:尾道市立大学地域総合センター
- URL
- http://museum.city.imabari.ehime.jp/omishima/
- 今治市大三島美術館
-
愛媛県今治市大三島町宮浦9099-1
URL:http://museum.city.imabari.ehime.jp/omishima/