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概要 |
近年、こどもの新たな学びと創造の場として注目されるワークショップ。
「キッズワークショップアワード(以下、KWA)」は、これらこども向けワークショップの普及・発展を目的に、こどもたちの創造力・表現力を刺激する、独自性のある優れたワークショップを選出し、表彰するものです。第1回目のKWAは、「第6回ワークショップコレクション」への参加ワークショップを対象に実施いたします。
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対象 |
こども向けに企画・開発されたワークショッププログラムを対象とします。ワークショップのジャンルや、企業、団体あるいは個人、グループなど実施者は問いません。
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審査基準 |
1.創造性:こどもたちの創造力や表現力を強く刺激する
2.時代性:これからの時代にこどもたちが必要な力や視点を養う
3.独自性:これまでにない新しいアイディアが取り入れられている
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受賞結果 |
>> KWA 結果発表はこちらから |
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審査員 |
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季里(きり
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大阪府出身。美術と教育を学んでいた学生時代、コンピュータを使っての アニメーション作品制作を開始。現在は、ビデオゲーム・グラフィックス・ キャラクターデザイン・アニメーション・絵本・子供向けワークショップなど 多方面で「ハッピー&ラブリーな妄想力で世界中を幸せに!」を実践中。 |
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中村伊知哉(なかむらいちや)
1961年生まれ。京都大学経済学部卒。慶應義塾大学で博士号取得。
1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。
通信・放送融合政策、インターネット政策を政府で最初に担当するが、
橋本行革で省庁再編に携わったのを最後に退官し渡米。1998年 MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。
2006年より慶應義塾大学教授。 |
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中谷日出(なかやひで)
神奈川県出身。東京芸術大学大学院 美術研究科修了。現在NHK解説委員(芸術、IT担当)NHKのロゴマークデザイン他。長野オリンピック 国際発信公式映像監督、ドラマ「DREAM TV 201X」監督など。BS2『デジタルスタジアム』キャスター他、小学校高学年用メディアリテラシー番組『体験!メディアのABC』などのキャスターを、また趣味悠々『デジタルビデオを使いこなそう』、『インターネット活用術』など講師、また解説委員として解説番組を担当。Gマーク選定委員など。著書:『新しい美術はじめましょ。』など。 |
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