Roll Canvas
 
by 渡邊淳司(科学技術振興機構 さきがけ)、草地映介
絵画・イラスト 造形 サイエンス 電子工作 音楽 身体表現 ゲーム 映像 環境・自然 デジタル  
対象年齢 6才〜大人まで 体験時間 5分~15分
 
ワークショップの概要
コンピュータの中で回転する筒状キャンバスに絵を描きます。ユーザは全てを思い通りに描けるわけではありませんが、ペンを動かさなくとも絵は描かれていきます。さらに、キャンバスの回転による偶然性・シンプルな描画の反復によって、思いがけないきれいな絵が生まれてきます。
出展者プロフィール
渡邊淳司は人間の認知・知覚メカニズムの研究者の立場から、草地映介はインタフェースデザインの立場から、メディアアート作品の制作に携わっています。2人は、絵を描くことがより身近な行為となるドローイング環境を開発し、文化庁メディア芸術祭、Ars Electronica 等の芸術祭において展示を行ってきました。
リンク
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